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【帝王賞】田中博「騎手がうまく導いてくれた」ミッキーファイトが史上2頭目の連覇
2026/7/2 05:40
上半期のダート王決定戦・帝王賞(Jpn1・ダ2000m)が7月1日、大井競馬場で行われ、戸崎圭太騎手騎乗のミッキーファイトが快勝。史上2頭目となる帝王賞連覇を達成し、現役ダート王としての強さを改めて示した。2着にはアウトレンジが入り、昨年と同じワンツーフィニッシュとなった。
【帝王賞】戸崎「成長感じた」ミッキーファイトが鮮やか抜け出しV
1着 ミッキーファイト
田中博康調教師
「(史上2頭目の帝王賞連覇。今のお気持ちは)順調に行かなかった時期もあったので何とか挽回したいという気持ちで調整していました。結果が出て良かったなと思います。力通り発揮出来れば連覇は狙えると思っていましたので、すべてうまくいって良かったです。前走はスタートが悪かった。そこの修正が出来て、返し馬以降もうまくいった。心配していたゲートも騎手が落ち着いていて、想定外にいいスタートを切れたので競馬を組み立てやすかったのかなと思います。当初のプランとは違って前受けの競馬になったので、本当にやりたかったこととは少し違うのですが、本来のパフォーマンスをゴールまで保てたのは良かった。距離も2000mというのが気持ち長いのかなと思っていましたが、騎手がうまく導いてくれました。(今日までの調整や今日の様子は)落ち着きもあって輝いて、いつ見ても惚れ惚れする馬体ですが、今日も変わらず良好でした。(今年の大井のJpn1をすべて戸崎騎手とのコンビで制覇)巡り合わせもありますし、馬たちが頑張ってくれて、戸崎騎手もうまく乗ってくれた結果だと思います。(次走の予定は)色々なプランもあると思いますが、この子は状態の浮き沈みもありますし今ここではっきりとは言えません。来年に向けてのプランニングを作っていきたいと思っています。ここ2走悔しい思いをしてきましたので、今回晴らせてよかったです。皆様の応援のおかげだと思っていますし、これからも強いミッキーファイトをお見せ出来たらと思っていますので、引き続き応援よろしくお願いします」
レース結果、詳細は下記のとおり。
7月1日、大井競馬場で行われた11R・帝王賞(Jpn1・4歳上・ダ2000m)は、戸崎圭太騎乗の1番人気、ミッキーファイト(牡5・美浦・田中博康)が快勝した。1.3/4馬身差の2着に3番人気のアウトレンジ(牡6・栗東・大久保龍志)、3着に6番人気のディクテオン(せん8・大井・荒山勝徳)が入った。勝ちタイムは2:02.8(稍重)。
2番人気で横山和生騎乗、ロードクロンヌ(牡5・栗東・四位洋文)は、6着敗退。
昨年に続きアウトレンジとのワンツー

戸崎圭太騎乗の1番人気、ミッキーファイトが連覇を達成した。スタートから好位でスムーズに流れへ乗ると、ゆったりとしたペースの中でも終始抜群の手応え。好位3、4番手で折り合いをつけながらレースを進めた。勝負どころから満を持して進出すると、直線では余力十分のまま抜け出し。後続に反撃を許すことなく危なげなく押し切り、力の違いを見せつける内容で連覇を決めた。2着にはアウトレンジが入り、昨年と同じワンツー決着。王者が磐石のレース運びで、その強さを改めて証明した。
ミッキーファイト 13戦8勝
(牡5・美浦・田中博康)
父:ドレフォン
母:スペシャルグルーヴ
母父:スペシャルウィーク
馬主:野田みづき
生産者:ノーザンファーム
【全着順】
1着 ミッキーファイト 戸崎圭太
2着 アウトレンジ 松山弘平
3着 ディクテオン 矢野貴之
4着 セラフィックコール 吉原寛人
5着 ラムジェット 三浦皇成
6着 ロードクロンヌ 横山和生
7着 カズタンジャー 岩田望来
8着 ナチュラルライズ 横山武史
9着 カゼノランナー 西村淳也
10着 ナイトオブファイア 和田譲治
11着 ナンセイホワイト 安藤洋一
12着 マルカンラニ 松崎正泰
13着 サントノーレ 御神本訓史
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