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【エンプレス杯】松山「勝ち馬が思った以上のすごい脚」テンカジョウは連覇ならず2着まで

エンプレス杯・テンカジョウと松山弘平騎手 (C)Hiroki Homma

 毎レースの課題だったスタートを決めると、1周目スタンド前では3番手まで押し上げ、外目をスムーズに追走。勝負どころでも手応え十分に進出し、直線入口では抜け出しを図る絶好の形となった。しかし、最後は外から勝ち馬が豪快な末脚で差し切り。松山騎手も「勝ち馬の脚がすごかった」と驚いた様子でレースを振り返っていた。

2着 テンカジョウ
松山弘平騎手
「スタートも良かったですし、今日はしっかり流れに乗れて凄く良かったです。道中もリズムも良く、上がって行きたいタイミングで行けて、追い出しも我慢するくらい余裕もありました。直線向いてからしっかり伸びてくれましたが、勝ち馬が思った以上のすごい脚でした。勝った馬が強かったです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 5月13日、川崎競馬場で行われた11R・エンプレス杯(Jpn2・4歳上牝・ダ2100m)は、C.ルメール騎乗の2番人気、メモリアカフェ(牝4・美浦・柄崎将寿)が快勝した。1馬身差の2着に1番人気のテンカジョウ(牝5・栗東・岡田稲男)、3着に5番人気のレイナデアルシーラ(牝4・栗東・西園翔太)が入った。勝ちタイムは2:16.1(良)。

【クイーン賞】松山「ゲートしっかり出てくれた」テンカジョウが交流重賞4勝目

交流重賞3勝目

エンプレス杯・メモリアカフェとC.ルメール騎手 (C)Hiroki Homma

 C.ルメール騎乗の2番人気、メモリアカフェが鮮やかな差し切りを決め、交流重賞3勝目をマークした。レース前半は離れた後方でじっくりと構える形。2周目向こう正面から徐々に進出を開始し、勝負どころでは勢い良く押し上げていった。直線では先に抜け出したテンカジョウへ外から並びかけ、ゴール前で力強く前へ。しぶとい追い比べを制し、存在感を示す勝利となった。

メモリアカフェ 8戦5勝
(牝4・美浦・柄崎将寿)
父:ナダル
母:ルミエールカフェ
母父:マンハッタンカフェ
馬主:西川光一
生産者:三嶋牧場

【全着順】
1着 メモリアカフェ C.ルメール
2着 テンカジョウ 松山弘平
3着 レイナデアルシーラ 田口貫太
4着 プロミストジーン 武豊
5着 アピーリングルック 戸崎圭太
6着 マテリアルガール 矢野貴之
7着 マーブルマウンテン 吉原寛人
8着 レクランスリール 丸山真一

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