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【羽田盃】地方最先着は3着ロウリュ…吉原「ダービーの距離の方が期待」

羽田盃・ロウリュと吉原寛人騎手 (C)Hiroki Homma

 地方馬最先着は吉原寛人騎乗の大井所属ロウリュ。ゴール前でリアライズグリントを交わして3着に食い込み、存在感を示した。道中は中団で脚を溜め、直線では大外からしぶとく伸びる内容。勝ち馬には及ばなかったものの、次走へつながる走りだった。吉原寛人騎手は「ダービーの距離の方が期待できそうです」と、次走への手応えをにじませた。

3着 ロウリュ
吉原寛人騎手
「1週前の追い切りに乗せてもらって、成長を実感出来ていました。自信を持って競馬に挑みましたし、流れが厳しい中でしっかりと中団で脚を溜めれましたし、馬の成長があったと思います。しっかりとじわじわと伸びてくれて、ダービーの距離の方が期待を感じさせる走りだったので次も頑張っていきたいです」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 4月29日、大井競馬場で行われた11R・羽田盃(Jpn1・3歳・ダ1800m)は、戸崎圭太騎乗の3番人気、フィンガー(牡3・美浦・田中博康)が快勝した。3馬身差の2着に1番人気のロックターミガン(牡3・栗東・石坂公一)、3着に6番人気のロウリュ(牡3・大井・森下淳平)が入った。勝ちタイムは1:52.7(稍重)。

 2番人気で坂井瑠星騎乗、リアライズグリント(牡3・栗東・矢作芳人)は、4着敗退。なお、1番のトリグラフヒルは出走取消となっている。

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JRA勢3頭の激しい先行争い

羽田盃・フィンガーと戸崎圭太騎手 (C)Hiroki Homma

 戸崎圭太騎乗のフィンガーが逃げ切りを決め、ダート三冠初戦を制した。レースではフィンガーが先手を奪い、ロックターミガン、リアライズグリントが並ぶようにマークする厳しい展開。JRA勢3頭による激しい主導権争いが繰り広げられた。それでも先頭をキープしたまま直線へ向かうと、そこからもうひと脚を使って後続を突き放す粘り腰を発揮。最後まで脚色は衰えず、2着以下に3馬身差をつける完勝で押し切った。

フィンガー 7戦3勝
(牡3・美浦・田中博康)
父:Gun Runner
母:エスティロタレントーソ
母父:Maclean’s Music
馬主:エムズレーシング
生産者:高橋フアーム

【全着順】
1着 フィンガー 戸崎圭太
2着 ロックターミガン 西村淳也
3着 ロウリュ 吉原寛人
4着 リアライズグリント 坂井瑠星
5着 サンラザール 矢野貴之
6着 エンドレスソロウ 石川倭
7着 デンテブリランテ 藤田凌
8着 ディアシンバ 和田譲治
9着 アヤサンジョウタロ 野畑凌
10着 サイカンサンユウ 安藤洋一
11着 モコパンチ 秋元耕成
12着 アイリーズ 見越彬央
13着 デーレーシトロン 本橋孝太
出走取消 トリグラフヒル

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