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【佐賀・はがくれ大賞典】盤石の走りで連覇、シンメデージー完全復活…吉原は記録更新

はがくれ大賞典・シンメデージーと吉原寛人騎手 (C)佐賀県競馬組合

 3月29日、佐賀競馬場で行われた6R・はがくれ大賞典(3歳上・ダ2000m)は、吉原寛人騎乗の1番人気、シンメデージー(牡5・高知・打越勇児)が快勝した。1.1/2馬身差の2着にヴィアメント(せん9・大井・藤田輝信)、3着に2番人気のマルカイグアス(牡5・兵庫・橋本忠明)が入った。勝ちタイムは2:09.1(良)。

 シンメデージーは昨年に続く同競走連覇を果し、重賞勝利数を6に伸ばした。また、吉原寛人騎手は自身の持つ地方競馬重賞最多勝利記録を205勝に更新した。

1着 シンメデージー
吉原寛人騎手のコメント
「復活をかける一戦で、無事結果を出せてホッとしています。休養挟んで状態は良くなってたので、あとは気持ちだけだなと思ってたんですけど、途切らすことなく走り切ってくれて感動してます。3コーナーでマルカイグアスの手応えも怪しくなって、あとはうしろのヴィアメントをなんとか凌いで欲しいと思ったんですけど、しっかりハミとってくれたので、嬉しい誤算というか、よい状態が戻りつつあると思います。ちょっと苦しんだ時期がありましたけど、更に強いシンメデージーをお見せできるよう、厩舎の皆さんと共に僕も頑張りますので、ぜひまた応援よろしくお願いします」

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打越師「感じ良く走ってくれた」

打越勇児調教師のコメント
「まずは本当にホッとしています。一時のレースで見せていた気の悪さも見られなかったし、感じ良く走ってくれましたので、この勝利をきっかけに更に良い状態にもっていって次に繋げていけたらよいなと思っています。今回の結果も関係者の皆様や応援してくれたファンの皆様のおかげだと思っておりますので、またレースの際にはぜひ、応援よろしくお願いします」

シンメデージー 19戦10勝
(牡5・高知・打越勇児)
父:コパノリッキー
母:イズミコマンダー
母父:コマンダーインチーフ
馬主:楠昌史
生産者:タガミファーム

【全着順】
1着 シンメデージー
2着 ヴィアメント
3着 マルカイグアス
4着 アラジンバローズ
5着 ダンツドール
6着 ビキニボーイ
7着 ダノンターキッシュ
8着 アンタンスルフレ
9着 ベネロングポイント
10着 スピンドクター
11着 マイネルダグラス

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