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【ネオムターフカップ】ゲート難で本来の競馬できず…アロヒアリイは7着

アロヒアリイ

 現地時間2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたサウジカップデー第7R・ネオムターフカップ(G1・芝2100m・1着賞金180万ドル=約2億7000万円)は、O.マーフィー騎乗、ロイヤルチャンピオン(せん8・K.バーク)が優勝した。2着にファクトゥールシュヴァル(せん7・J.レニエ)、3着にシュルヴィー(牝5・G.ボーウィー)。勝ちタイムは2分06秒22(良)。

 日本から参戦したシンエンペラー(牡5・栗東・矢作芳人)は4着、ヤマニンブークリエ(牡4・栗東・松永幹夫)は5着、アロヒアリイ(牡4・美浦・田中博康)は7着となった。

【レース動画】日本勢敗れる…ネオムターフカップカップ

「また戻ってきたい」

ネオムターフカップ・ロイヤルチャンピオンとO.マーフィー騎手 (C)Jockey ​Club ​of ​Saudi ​Arabia ​/​ ​Mathea ​Kelley

7着 アロヒアリイ
岩田望来騎手
「すごくゲートの中で良くなくて、そこに尽きるかなと思います。(先生とは)やっぱりああいうゲートになっちゃうと、まともに競馬できませんし、今後の課題の1つかなと思います。勝つ難しさじゃないですけど、トップコンディションでこの日を迎えられるかというのは、ジョッキーも陣営も含めすごい大変だと思いますが、また来年以降戻ってきたいなと思っています」

 好スタートを決めたヤマニンブークリエがハナを奪い、レースの主導権を握った。シンエンペラーは馬群の中団で折り合いに専念し、アロヒアリイはさらに後方から脚を温存する構え。淡々とした流れのまま隊列に大きな変化はなく直線へ向かうと、逃げたヤマニンブークリエが見せ場十分の粘り腰を発揮した。しかし、勝負どころで脚を伸ばしたシンエンペラーがしぶとく追い上げて4着に入り、ヤマニンブークリエは粘り込み5着。後方待機のアロヒアリイは見せ場を作れず7着に終わった。勝利したのは8歳馬ロイヤルチャンピオン。直線で鋭い切れ味を発揮して一気に突き抜け、能力の高さを示していた。

【全着順】
1着 ロイヤルチャンピオン
2着 ファクトゥールシュヴァル
3着 シュルヴィー
4着 シンエンペラー・日 坂井瑠星
5着 ヤマニンブークリエ・日 横山典弘
6着 シラウィ
7着 アロヒアリイ・日 岩田望来
8着 ダイレクトセキュリティ
9着 ファントムフライト
10着 ボリドポート
11着 ガレン

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