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【1351ターフスプリント】適性の差で明暗…フォーチュンタイム6着、シンフォーエバー13着

キングアブドゥルアジーズ競馬場 (C)Jockey Club of Saudi Arabia

 現地時間2月14日、キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われたサウジカップデー第6R・1351ターフスプリント(G2・芝1351m・1着賞金120万ドル=約1億8000万円)は、I.オルティスJr.騎乗、リーフランナー(せん5・D.フォークス)が勝利した。2着にラザット(せん5・J.レニエ)、3着にコマンチブレイブ(牡4・D.オブライエン)。勝ちタイムは1分18秒23(良)。

 日本から参戦したパンジャタワー(牡4・栗東・橋口慎介)は5着、フォーチュンタイム(牡5・栗東・吉岡辰弥)は6着、シンフォーエバー(牡4・栗東・森秀行)は13着となった。

【レース動画】日本勢勝ち負けに絡めず…1351ターフスプリント

シンフォーエバーが主導権を握るも…日本勢勝ち負け演出出来ず

1351ターフスプリント・リーフランナーとI.オルティスJr.騎手 (C)Jockey ​Club ​of ​Saudi ​Arabia ​/​ ​Ali ​AlZenaidi

6着 フォーチュンタイム
吉岡辰弥調教師
「ゲートの駐立も良くてスタートも良かったです。小回りのコーナーでポジションをキープ出来なくて下がったのは残念でした。いつもと環境が違いましたが、非常に落ち着いてパドック、返し馬はクリア出来たと思います。小回りのコーナーで忙しかったのでその辺の適性がなかったのかなと思います。馬自体は環境にも対応していたので、海外で適性の番組があればまたチャレンジしたいです」

13着 シンフォーエバー
戸崎圭太騎手
「先生とも話をして逃げる形を取ろうという作戦だったので、ゲートの中を気をつけて臨みました。馬も落ち着いていましたし感じは良かったです。返し馬はかかるところがあるのでポニーをつけていきました。もう少し距離があったほうがこの馬のペースでいけるのかなと思います」

森秀行調教師
「マイルを使っている馬なので忙しかったかなと思います。芝は良かったと思います。去年も来ているので大人しかったです」

 日本勢の最先着はパンジャタワーの5着だった。レースはシンフォーエバーが好スタートから主導権を握り、隊列を引っ張る展開。パンジャタワーとフォーチュンタイムは無理をせず中団で脚を温存しながら流れに乗った。勝負どころを迎えて直線に向くと、逃げたシンフォーエバーは早々に脚色が鈍り後退。これを目標に外へ持ち出したパンジャタワーが力強く加速し、鋭い差し脚を見せて見せ場を作った。しかし、もうひと伸びという場面で脚色が鈍り、最後は伸び切れずに5着での入線となった。

【全着順】
1着 リーフランナー
2着 ラザット
3着 コマンチブレイブ
4着 タイムトゥダズル
5着 パンジャタワー・日 J.モレイラ
6着 フォーチュンタイム・日 坂井瑠星
7着 アナフ
8着 ゼフザフ
9着 マーベルマン
10着 ラヴドゥヴェガ
11着 ジオグラフィー
12着 ジオジョー
13着 シンフォーエバー・日 戸崎圭太

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