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【プリンシパルS】関係者談話/須貝師「まだまだ子供」

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2017/5/6 22:17

プリンシパルステークスジョッキー談話は下記の通り

1着 ダイワギャグニー/北村宏司騎手
「東京上手に走ってくれました。馬の気配も良くスムーズに走ってくれましたこのまま順調に行ってくれればと思います。」

2着 レッドローゼス/蛯名正義騎手
「馬は頑張ってるし、現状の精一杯は出してると思います。」

3着 ロードアルバータ/戸崎圭太騎手
「しぶとく伸びてくれました。もうちょっと距離はあっても良いかと思います。まだまだこれから良くなると思います。」

5着 ニシノアップルパイ/大野拓弥騎手
「気持ち長いかなとは思いましたが、良く頑張ってくれたかなと思います。」

7着 スイーズドリームス/須貝調教師
「まだまだ子供でこれからだと思います。」

10着 スズカメジャー/岩田康誠騎手
「直線手前からずっと左に行ってしまって…」

レースの詳細は下記の通り

6日、東京競馬場で行われた11R・プリンシパルステークス(3歳オープン・芝2000m)で1番人気、北村宏司騎手騎乗、ダイワギャグニー(牡3・菊沢厩舎)、2着に1.1/4馬身差をつけ快勝した。2着にレッドローゼス(牡3・国枝厩舎)、3着に ロードアルバータ(牡3・角居)。勝ちタイムは1:58.3(良)

ダイワギャグニーは先行集団に付け、直線4番手で回って来ると、直線では北村宏司騎手が後ろを振り返る余裕を見せ、楽々抜け出しダービーへの優先出走権を手にした。東京巧者らしい素晴らしい走りを見せた。

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