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【東京大賞典】御神本「そこそこ手応えよく回ったのですが…」南関三冠馬・ミックファイアが初黒星

2023東京大賞典・ミックファイアと御神本訓史騎手 (C)Hiroki Homma

 南関無敗の三冠馬として強豪相手に果敢に挑んだもの8着に敗れた。レースではゲートが合わずに中団からの競馬。勝負どころではペースアップしたところで既に一杯の様子で徐々に後退して行った。地方競馬の期待を背負って好走が期待されたが、JRA勢の壁は高かった。

8着 ミックファイア
御神本訓史騎手
「そこそこ手応えよく回ったのですが…中身が戻りきってないですね。戻っていてももうちょっと差を詰められたかなくらいだったと思います。他の3歳を見ていても、オープンとやっても足りてないですし、そういう懸念は持っていました。初めてのG1で、状態がもう少し本当になってくれば、また来年仕切り直しでどこかで中央と戦っても行ける気はします。まずはこっちのオープンからですね」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 12月29日、大井競馬場で行われた9R・東京大賞典(G1・3歳上オープン・ダ2000m)は、川田将雅騎乗の1番人気、ウシュバテソーロ(牡6・美浦・高木登)が勝利した。1/2馬身差の2着に6番人気のウィルソンテソーロ(牡4・美浦・小手川準)、3着に4番人気のドゥラエレーデ(牡3・栗東・池添学)が入った。勝ちタイムは2:07.3(良)。

 2番人気で岩田望来騎乗、キングズソード(牡4・栗東・寺島良)は、5着敗退。

【東京大賞典】武豊「また来年頑張りたい」ノットゥルノは4着敗退

遠征帰りも関係なし

2023東京大賞典・ウシュバテソーロと川田将雅騎手 (C)Hiroki Homma

 断然の 1番人気に支持されたウシュバテソーロが外から捩じ伏せるような差し切りを見せた。スタートは今一歩という雰囲気で後方からの競馬。それでもゆっくりとポジションを上げていき、4コーナーでは大外へ進出。逃げ粘るウィルソンテソーロをゴール寸前できっちりと捕らえた。この勝利で昨年に続いての連覇達成。まだまだ力の衰えはなく、ダートチャンピオンの座は譲らなかった。

ウシュバテソーロ 32戦11勝
(牡6・美浦・高木登)
父:オルフェーヴル
母:ミルフィアタッチ
母父:キングカメハメハ
馬主:了德寺健二ホールディングス
生産者:千代田牧場

【全着順】
1着 ウシュバテソーロ 川田将雅
2着 ウィルソンテソーロ 原優介
3着 ドゥラエレーデ B.ムルザバエフ
4着 ノットゥルノ 武豊
5着 キングズソード 岩田望来
6着 グロリアムンディ T.マーカンド
7着 テンカハル 坂井瑠星
8着 ミックファイア 御神本訓史
9着 マンガン 笹川翼

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