5月6日（土）京都競馬場で行われる、京都新聞杯（G2・３歳・芝2200m）の登録馬は下記の通り。

東上最終便でありダービーとの相性抜群の同レースだが、今年は牡馬クラシック戦線同様、混沌とした印象のメンバー構成となった。
スマートレイアーの下で毎日杯4着のプラチナムバレットが上位か。
追われてしぶといダノンデイスタンスは前走心房細動から立て直して良化した。京成杯2着のガンサリュート、ハービンジャー産駒２騎、サトノリュウガ、インヴィクタなど、この辺りから京都巧者を中心に見ていくのが良いかもしれない。

インヴィクタ
ウインベラシアス
カケルテソーロ
ガンサリュート
ゴールドハット
サトノクロニクル
サトノリュウガ
ダノンディスタンス
ハギノアレス
プラチナムバレット
ヘリファルテ
マイネルユニブラン
マイネルラプティス
ミッキースワロー
メルヴィンカズマ
ユキノタイガ
ロッキーバローズ
ロードアルバータ

西内荘、装蹄担当馬は、カケルテソーロ・サトノリュウガ・ユキノタイガです。