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【ゴールデンイーグル】パー「日本のために勝ちたいという気持ちが強かった」オオバンブルマイVで賞金5億円ゲット

ゴールデンイーグル・オバンブルマイとJ.パー騎手 (C)AUSTRALIAN TURF CLUB

 まさに大盤振る舞い。日本のオオバンブルマイ(牡3・栗東・吉村圭司)がオーストラリアでザ・ゴールデンイーグル(ローズヒルガーデンズ・芝1500m)に出走し、5億円の大金をゲットした。

 日本馬初参戦でまたしても快挙。武豊騎手負傷による代打騎乗、パー騎手が大仕事をやってのけた。道中は馬群に閉じ込められるように最内を進み、直線では馬群を縫うように進出。上手くさばいて抜け出してくると、ゴール寸前で見事な差し切りを決めた。

 1着賞金は525万豪ドル(約5億円)で、ジョッキーの賞金も10%の5000万円。これぞ大盤振る舞いと言わんばかりの大金。この勝利を機に、来年から日本馬参戦の選択肢にもなっていきそうだ。

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吉村師「感謝しかありません」

ゴールデンイーグル・オバンブルマイとJ.パー騎手 (C)AUSTRALIAN TURF CLUB

1着 オオバンブルマイ
J.パー騎手
「先行するハワイファイブオーをマークして、馬群の中団を進むという作戦通りのレースができました。 思いのほかスローペースだったので、最後は瞬発力勝負になるだろうなと思っていましたが、スローペースにうまく対応していて、手応えもすごく良かったので、直線突き抜けることができました。日本からオーストラリアに遠征して挑戦するということの大変さは理解していたので、日本馬、そして日本のために勝ちたいという気持ちが強く、それが優勝という形で結果を出せたことが何より一番嬉しいです」

吉村圭司調教師
「スタートはうまく出てくれました。道中の行きっぷりが悪かったというわけではないですが、少し位置取りも下がったところで、内側で包まれないかと若干不安に思いながら見ていました。しかし、最後の直線は前が開いて、コーナーをロスなくタイトに回ってきたことで脚が貯まっていた分、ゴール前きっちり交わしてくれました。オオバンブルマイ自身が一番頑張ってくれたので、感謝しかありません」

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