4/12（水）船橋競馬場で行われる、第21回マリーンカップ（G3・3歳上・牝・ダ1600m）の枠順は下記の通り。

交流重賞2連勝中のワンミリオンス（牝4・小崎厩舎）は6枠6番、ダート初挑戦となるパールコード（牝4・中内田厩舎）2枠2番、フェブラリーステークスからの参戦となるホワイトフーガ（牝5・高木厩舎）は8枠11番で58キロを背負う。発走は20時10分。

1-1　ウエスタンバラード
（牝6・55.0・木村直輝）
2-2　パールコード
（牝4・55.0・川田将雅）
3-3　キタノアドラーブル
（牝4・55.0・横川怜央）
4-4　クラカルメン
（牝8・55.0・小杉亮）
5-5　プリンセスバリュー
（牝7・55.0・矢野貴之）
6-6　ワンミリオンス
（牝4・57.0・戸崎圭太）
6-7　タッチデュール
（牝8・55.0・山下雅之）
7-8　リンダリンダ
（牝4・55.0・吉原寛人）
7-9　ララベル
（牝5・55.0・森泰斗）
8-10　タイニーダンサー
（牝4・57.0・田辺裕信）
8-11　ホワイトフーガ
（牝5・58.0・蛯名正義）

小崎憲調教師コメント
『馬は至って順調です。初のナイター競馬ですが、普段の調教では暗い時間も乗ってますので大丈夫です。特に不安要素はないので、いつも通りに無事に走ってくれれば十分です。』

ワンミリオンスは装蹄師・西内荘の担当馬で、交流重賞連勝中。戸崎圭太騎手との相性も良く、ここは通過点と期待したい。