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【共同通信杯】ルメール「能力があって乗りやすい」ファントムシーフが重賞初制覇

中央競馬

2023/2/12 19:59

共同通信杯・ファントムシーフとC.ルメール騎手

 12日、東京競馬場で行われたG3・共同通信杯は、3番人気のファントムシーフが2番手から抜け出す競馬で快勝。2着には出遅れからハナを奪い、2着に粘り込んだタッチウッド。

共同通信杯、勝利ジョッキーコメント
1着 ファントムシーフ
C.ルメール騎手
「(手応え)良かったですね。長い脚で伸びてくれました。この馬はけっこうスタミナがありますので、最後良く頑張ってくれましたし、全然止まらなかった。一番気をつけたのはスタートですね。ホープフルの時はけっこう遅いスタートでしたので、今日はすごく良いスタートをでしたし、良いポジションを取れた。この馬は重賞レベルの経験がありましたので、自信を持って乗りました。ずっと冷静に走りました。息が入りましたし、ずっとリラックスしていて、直線では段々ペースアップすることが出来た。能力があって、乗りやすい馬です。身体もキレイだし、上のレベルでまた優勝することが出来ると思います。皆さん今日応援してくれて本当にありがとうございます。そろそろクラシックシーズンに来ています。また応援してください。ありがとうございました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 12日、東京競馬場で行われた11R・共同通信杯(G3・3歳オープン・芝1800m)は、C.ルメール騎乗の3番人気、ファントムシーフ(牡3・栗東・西村真幸)が快勝した。1.1/4馬身差の2着にタッチウッド(牡3・栗東・武幸四郎)、3着に1番人気のダノンザタイガー(牡3・美浦・国枝栄)が入った。勝ちタイムは1:47.0(良)。

 2番人気で福永祐一騎乗、タスティエーラ(牡3・美浦・堀宣行)は、4着敗退。

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クラシック戦線へ名乗り

共同通信杯・ファントムシーフとC.ルメール騎手

 3番人気に支持されたC.ルメール騎乗、ファントムシーフが出世レースで重賞初制覇を飾り、クラシック戦線へ名乗りをあげた。レースでは出負けしたタッチウッドが逃げる展開の2番手から。スムーズな走りで直線まで運び、しぶとく粘り込むタッチウッドをゴール寸前で交わした。

ファントムシーフ 4戦3勝
(牡3・栗東・西村真幸)
父:ハービンジャー
母:ルパン2
母父:Medaglia d’Oro
馬主:ターフ・スポート
生産者:谷川牧場

【全着順】
1着 ファントムシーフ
2着 タッチウッド
3着 ダノンザタイガー
4着 タスティエーラ
5着 ウインオーディン
6着 シーズンリッチ
7着 コレペティトール
8着 シルバースペード
9着 レイベリング
10着 ロードプレイヤー
11着 キョウエイブリッサ
12着 シュタールヴィント

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