競馬ニュース
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URLをコピー18日、中山競馬場で行われた6R・2歳新馬戦（ダ1200m）は、勝浦正樹騎乗の10番人気、レヴィナス（牝2・美浦・鈴木慎太郎）が快勝した。5馬身差の2着にフジジュンフェイス（牝2・美浦・伊藤大士）、3着にアピールラン（牝2・美浦・高橋文雅）が入った。勝ちタイムは1:13.0（良）。
1番人気で木幡巧也騎乗、ブリットラン（牡2・美浦・牧光二）は11着、2番人気で三浦皇成騎乗、ロワシュペール（牡2・美浦・鹿戸雄一）は7着敗退。
トゥザワールド産駒
10番人気の伏兵、勝浦正樹騎乗のレヴィナスが、デビュー戦を5馬身差の圧勝で快勝した。外枠からのスタートだったが、道中はうまく内へ入れてロスなく追走も、勝負どころでは大外からグングン進出。直線では一頭だけ違う脚色で大外から一気に突き抜け、2着以下に5馬身差と力の違いを見せた。
レヴィナス 1戦1勝
（牝2・美浦・鈴木慎太郎）
父：トゥザワールド
母：ヒシクリッパー
母父：ジャングルポケット
馬主：池田草龍
生産者：上井農場
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