競馬ニュース
ツイート
シェア
シェア
URLをコピー26日、東京競馬場で行われた5R・2歳新馬戦（芝1600m）は、M.ギュイヨン騎乗の2番人気、レイベリング（牡2・美浦・鹿戸雄一）が快勝した。3.1/2馬身差の2着にショウナンアビアス（牡2・美浦・尾関知人）、3着にブラックポイント（牡2・美浦・萩原清）が入った。勝ちタイムは1:35.4（良）。
1番人気で菅原明良騎乗、スズハローム（牡2・美浦・高橋裕）は、4着敗退。
3馬身半差完勝
2番人気に支持されたM.ギュイヨン騎乗、レイべリングが嬉しいデビューVを飾った。直線では一頭だけ違う脚色で豪快な差し切りV。道中は後方待機策から馬場の真ん中を通って、上がり最速33.1の末脚が炸裂。強い競馬でここでは力が上だった。
レイベリング 1戦1勝
（牡2・美浦・鹿戸雄一）
父：Frankel
母：Noyelles
母父：Docksider
馬主：ビッグレッドファーム
生産者：Sir Nicholas & Lady Nugent
コメントを書く