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装蹄師西内荘・上半期最後かも??この馬いい新馬だ!

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2017/3/17 22:20

上半期最後の大物登場かもしれない、この馬いい新馬だ!です。この馬で何としてもクラシックをと期待を隠せません。

西内荘
『松永幹夫厩舎のジェニアルです。ディープとサラフィナの仔です。ゲートもすぐに受かって将来的にもとても楽しみです。
徐々にしっかりしてきていて、競馬になればしっかり走ってくれると思っています。G1に行って欲しい馬です。脚を持った感覚も凄く良いです。』

【装蹄師・西内荘とは】
ディープインパクト、ウオッカ、ジェンティルドンナ、古くはメジロマックイーンなど、年度代表馬クラスの馬を数多く担当してきた、武豊も認めるカリスマ装蹄師。

脚を持った感触で調子の良し悪しや体調の変化を繊細に感じ取り、蹄の些細な変化を見逃さず、装蹄の方法、蹄鉄の種類などレースに合わせて選択していく事が出来る、装蹄師界の第一人者。

蹄の弱い(薄い)馬に接着装蹄を施すなど、歩様、姿勢の矯正や、蹄の病を装蹄作業の中で治療していくのも西内荘の特徴の1つ。

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