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【天皇賞・春】横山和「タイトルホルダーと勝てて嬉しい」

中央競馬

2022/5/1 17:12

(C)Yushi Machida

 1日、阪神競馬場で行われたG1・天皇賞春は、2番人気のタイトルホルダーが7馬身差と圧巻の走りを披露。G1・2勝目をマークした。また、1番人気のディープボンドが敗れ、今年のJRA平地G1では、1番人気が6連敗となっている。

天皇賞・春、勝利ジョッキーコメント
1着 タイトルホルダー
横山和生騎手
「返し馬から雰囲気の良さは感じていましたし、G1勝ったというよりもタイトルホルダーと勝てて嬉しかったです。前走乗せていただいて、今回を踏まえての競馬だと思っていたので、しっかり出して行って、折り合いの方は不安が無かったので、あとはタイトルホルダーを信じてリズム良くと思って乗っていました。(1000mから2000m少しペースを落としたようにも見えたのですが、その辺りは?)タイトルホルダーが自分で分かっているんじゃないですか。僕がそろそろ息入れたいなってタイミングで馬もスッと息が入ってくれたので、そういうペースになったと思います。(直線の手応えは)G1なので甘くないのかなと思ったんですけど、終いの動きとかはしっかりとしていたので、まず大丈夫だろうなと思っていました。(天皇賞・春の親子3代制覇については?)嬉しいです。まずまたこうやって結果を残せたというのが、僕にとっては仕事を果たせたかなと思いますし、タイトルホルダーもまだまだこれからグッと良くなる馬だと思うので、皆さん応援のほどよろしくお願いします」

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 レース結果、詳細は下記のとおり。

 5月1日、阪神11Rで行われた第165回天皇賞・春(4歳上オープン・G1・芝3200m・18頭立て・1着賞金=2億円)は、横山和生騎乗の2番人気、タイトルホルダー(牡4・美浦・栗田徹)が勝利しG1・2勝目をマークした。勝ちタイムは3分16秒2(稍重)。

 2着に1番人気のディープボンド(牡5・栗東・大久保龍志)、3着に4番人気のテーオーロイヤル(牡4・栗東・岡田稲男)が入った。

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天皇賞・春、親子3代制覇


(C)Yushi Machida

 横山和生騎乗、タイトルホルダーが見事に勝利し菊花賞に次ぐG1・2勝目、横山和生騎手は嬉しい G1初制覇を飾った。レースではスタートから迷わず先手へ。後続をやや離しながらの逃げを展開しマイペースに持ち込むと、勝負どころで他馬が手を動かす中、抜群の手応えで進出。直線でも影をも踏ませぬ快走劇で悠々の逃げ切りを決めた。また、同騎手の勝利で、史上初天皇賞・春での親子3代制覇を達成。祖父富雄は71年メジロムサシ、父典弘は96年サクラローレル、04年イングランディーレ、15年ゴールドシップで勝利しており、史上初の偉業を達成した。

 天皇賞・春を勝ったタイトルホルダーは、父ドゥラメンテ、母メーヴェ、母の父Motivatorという血統。北海道新ひだか町・岡田スタッドの生産馬で、馬主は山田弘氏。通算成績は11戦5勝。重賞は21年弥生賞(G2)、菊花賞(G1)、22年日経賞(G2)に次いで4勝目。鞍上の横山和生騎手、管理する栗田徹調教師共に、同レース初勝利。

【全着順】
1着 タイトルホルダー 横山和生
2着 ディープボンド 和田竜二
3着 テーオーロイヤル 菱田裕二
4着 ヒートオンビート 池添謙一
5着 アイアンバローズ 石橋脩
6着 マイネルファンロン 松岡正海
7着 ロバートソンキー 伊藤工真
8着 ヴァルコス 三浦皇成
9着 メロディーレーン 岩田望来
10着 トーセンカンビーナ 藤岡康太
11着 マカオンドール 松山弘平
12着 ディバインフォース 田辺裕信
13着 ユーキャンスマイル 藤岡佑介
14着 クレッシェンドラヴ 内田博幸
15着 ハヤヤッコ 武豊
16着 ハーツイストワール C.ルメール
17着 タガノディアマンテ 幸英明
競走中止 シルヴァーソニック 川田将雅 

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シルバーソニック生きてて下さい
頑張れ👍

2022.5.2 匿名