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【ドバイゴールドカップ】矢作師「(ルメール騎手の)素晴らしい判断」ステイフーリッシュが直線で差し返してV

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2022/3/28 05:52

 現地時間3月26日にドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイゴールドカップの日本馬関係者コメントは下記の通り。

1着 ステイフーリッシュ
「3番手の内側でロスなくずっと冷静にレースを進めることができました。ゴドルフィンの馬(⑫)がかわしに来たところで、ステイフーリッシュはもう一度伸びました。馬のコンディションはとても良かったです」

矢作芳人調教師
「ルメール騎手は恐らくゴドルフィンの馬(⑩)が先頭で競ってくるだろうという判断で控えたのだろうと思います。素晴らしい判断だったと思います。ステイフーリッシュの根性には驚かされました。あれだけ勝てなかった馬が海外遠征で逞しく成長してくれました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 現地3月26日、ドバイ・メイダン競馬場で行われた、ドバイワールドカップデー3R・ドバイゴールドカップ(G2・北半球4歳上、南半球3歳馬上・芝3200m・12頭立て・1着賞金58万ドル=約7000万円)は、C.ルメール騎乗、ステイフーリッシュ(牡7・栗東・矢作芳人)が、ゴール前で勝負根性を発揮して快勝した。2着にはマノーボ(せん4・首・C.アップルビー)、3着にアルマダー(せん5・首・M.アル.メイリ)が入った。勝ちタイムは3:19.65。

 日本から参戦したヴェローチェオロ(牡4・栗東・須貝尚介)は7着に敗れた。

【ゴドルフィンマイル】矢作師「何がなんでもハナを」レース後関係者コメント

ゴール前で勝負根性を発揮

(C)平松さとし

 矢作芳人厩舎のステイフーリッシュがサウジアラビア遠征に続いて見事に連勝。長距離レースで力を見せつけた。レースでは最初の長い直線でのポジション争いで先行4番手付近へ。ゆったりとした展開で勝負どころを迎えると内々の厳しいポジションから抜け出しを図り、先に抜け出したライバルを目掛けて内から猛追した。ラストは勝負根性を発揮してグイッとひと伸びし、2着馬をねじ伏せるように抜け出した。

【全着順】
1着 ステイフーリッシュ
2着 マノーボ
3着 アルマダー
4着 アリニャック
5着 パッションアンドグローリー
6着 ヴォルカニックスカイ
7着 ヴェローチェオロ
8着 カッスルバー
9着 ロドリゴディアス
10着 イーストエイジア
11着 ミリニャーケ
12着 バロンサミディ