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【日本ダービー】池添謙一「申し訳ないです」ブラストワンピース上手く捌ききれず5着まで

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2018/5/27 18:41

池添騎手はとにかく悔しそうな表情で報道陣の前に現れた。勝ったワグネリアンが4コーナーをタイトに回った場面を振り返り苦虫を噛んだ。ブラストワンピースは無敗で挑んだ日本ダービーだったが、スタートでの立ち遅れ、プラス体重、4コーナーで行き場失うなど、いくつかの誤算が重なり、最後は上手く騎乗しきれなかった自分を悔やんだ。「とにかく悔しいです」と無念の表情でレースを振り返っていた。

5着 ブラストワンピース
池添謙一騎手
「ゲートでガタついてしまって、少し立ち遅れる形になったのが誤算でした。向正面ではリカバリー出来ていい形で進められた。4角では勝ち馬にきっちり回られて行き場を失う形になった。直線も良いところ出せればもうちょっと際どい勝負になったと思う。申し訳ないです」

レース結果、詳細は下記のとおり。

27日、東京競馬場で行われた10R・日本ダービー(G1・3歳オープン・芝2400m)で5番人気、福永祐一騎手騎乗、ワグネリアン(牡3・栗東・友道康夫厩舎)が、2着に1/2馬身差をつけ快勝した。2着にエポカドーロ(牡3・栗東・藤原英昭厩舎)、3着にコズミックフォース(牡3・美浦・国枝栄厩舎)。勝ちタイムは2:23.6(良)。

1番人気のダノンプレミアム(牡3・栗東・中内田充正厩舎)は6着、2番人気のブラストワンピース(牡3・美浦・大竹正博厩舎)は5着敗退となった。

装蹄師/西内荘担当馬のサンリヴァルは13着となった。

19回目の挑戦にして福永祐一が遂にダービーを手にした。皐月賞を1番人気で7着と破れ、人気を落としていたが福永の完璧な騎乗でワグネリアンを栄光へ導いた。大外からの発走だったが、行き脚をつけて6、7番手の外目につけ、皐月賞馬のエポカドーロがスローに落として引っ張る展開になったが、折り合いも完璧についていつでも前を捕らえられる位置でレースを進めた。4コーナーから直線にかけてタイトに回ってくると、逃げる皐月賞をめがけて追い出された。直線の半ばから横並びの激しい追い比べとなったが、最後の最後にグイっと抜け出し、ワグネリアンを1着に導いた。

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