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日曜中山メーン・春雷Sはペイシャフェリシタがゴール前差し切る
2018/4/9 05:40
8日の中山11R・春雷S(芝1200メートル)は、1番人気のペイシャ
フェリシタ(牝5、高木)が優勝。オープン初Vを挙げた(勝ち時計1分07秒
4)。
互角のスタートから、道中は5番手を追走。直線で外に持ち出されると、粘り込みをはかる2着セカンドテーブルをゴール前でアタマ差とらえてフィニッシュした。
手綱をとった三浦は「良かったです。ペースは速かったですが、いいところを立ち回れました。馬が充実していますね。しまいもしっかりしていましたよ。今後は重賞戦線で活躍してほしいと思います」と笑顔で振り返った。
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