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【フラワーC】ロックディスタウン 当日の落ち着きがカギ

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2018/3/17 05:54

ロックディスタウン
フラワーカップ

2月一杯で解散した二ノ宮敬宇厩舎からの転厩初戦となるロックディスタウン
(牝3、藤沢和)。1番人気に推された昨年の阪神JFでは9着に敗れたが、色々な意味で今回は仕切り直しの一戦となる。

父オルフェーヴルの手綱もとった新パートナー・池添は「オルフェーヴルは荒々しいところがありましたが、こちらは牝馬らしく繊細でタイプは違います。でも乗るたびにハミ受けを覚えてきているように、学習能力の高さは似ていますね。今週の動きも良かったですよ。あとは前走はイレ込んでいたようなので、当日の落ち着きがカギになるでしょう」とポイントを挙げた。

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