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【京都1R】ペプチドプラムがハナ差凌ぎきる!装蹄師/西内荘担当馬のワンツー

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2018/1/28 11:18

28日、京都競馬場で行われた1R・3歳未勝利(牝・ダ1200m)で4番人気、四位洋文騎手騎乗、ペプチドプラム(牝3・栗東・木原一良厩舎)が、2着にハナ差で快勝した。2着に1番人気のタッチアコード(牝3・栗東・大久保龍志厩舎)、3着に2番人気のアスピシア(牝3・栗東・松田国英厩舎)。勝ちタイムは1:14.4(稍重)。

1着のペプチドプラム、2着のタッチアコードは装蹄師/西内荘担当馬で、競馬のおはなしサイト「装蹄の感触が良かった馬・日曜版」で取り上げた1頭だった。装蹄師/西内荘担当馬のワンツーで決着。

ペプチドプラムがしぶとく抜け出し、ハナ差何とか残し切った。真ん中の枠から四位騎手がラチ沿いに上手く導き、じっくりと脚を溜めた。直線に向いてからじわっと抜け出したが大外から1頭強襲し、並んだ所がゴール。写真判定の結果、ペプチドプラムに軍配があがった。

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