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【BCダートマイル】ロードフォンスは僅差の6着…好スタートから内々を立ち回るも直線伸びきれず
2026/11/1 20:05
日本からブリーダーズカップダートマイルに参戦したロードフォンスは、僅差の6着に敗れた。好スタートを決めたものの、米国競馬の速い流れの中で道中は後方からの競馬に。内ラチ沿いをロスなく立ち回り、4コーナーでは手応えを残して直線へ向いたが、追い出されてからはもうひとつ弾けきれなかった。それでも最後まで懸命に脚を伸ばし、ゴール前では5着争いに加わったものの、わずかに及ばず6着でレースを終えた。
【動画】ロードフォンス勝ち負けには加われず…BCダートマイル6着 ロードフォンス
横山和生騎手
「馬自身はゲートも良いタイミングで出てくれていましたが、(アメリカの競馬は)やっぱり速いですね。上手に走ってくれたと思いますし、4コーナーの雰囲気がちょっと手応えも良かったので、『おっ、良いかな』と思ったのですが、よく頑張ってくれました。日本とまた違う環境で、こういう場所で頑張ってくれた馬に本当に感謝ですね。ありがとうございます」
レース結果、詳細は下記のとおり。
現地時間10月31日、アメリカ・キーンランド競馬場で行われたブリーダーズカップダートマイル(G1・3歳以上・ダート1600m・1着賞金52万ドル=約8100万円)に、日本から横山和生騎乗のロードフォンス(牡6・栗東・安田翔伍)が参戦し、6着に敗れた。
勝利したのはF.プラ騎乗の米ファーザーアドゥ。2着にオーウェンオールマイティ、3着にはフルセラーノが入った。
勝利したのは米ファーザーアドゥ

日本から参戦したロードフォンスは好スタートを決めたものの、道中は馬群の後方を追走。終始内ラチ沿いを通って距離ロスを抑え、勝負どころでも手応えを残しているように見えたが、直線ではもうひとつ伸びきれなかった。ゴール前では5着争いに敗れて、僅差の6着入線。初の米国遠征でも戦える能力は示していた。
◇ブリーダーズカップとは
ブリーダーズカップは、1984年に創設されたアメリカ競馬の祭典。毎年秋に開催され、世界各国から有力馬が集結する。芝・ダートのさまざまな距離や条件でG1競走が行われ、各部門の頂点を争う。開催競馬場は年によって異なり、2026年はケンタッキー州のキーンランド競馬場が舞台。日本調教馬も数多く挑戦しており、2021年にはラヴズオンリーユーとマルシュロレーヌ、2025年にはフォーエバーヤングが優勝している。
【全着順】
1着 ファーザーアドゥ
2着 オーウェンオールマイティ
3着 フルセラーノ
4着 ムーンライト
5着 コールバトル
6着 ロードフォンス(日本)
7着 ブラケットバスター
8着 ティークラフト
9着 チャンクオブゴールド
10着 アイアンマンカル
出走取消 フォージドスティール
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