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【天皇賞・秋】ダノンデサイルの大外一気が炸裂!クロワデュノール、マスカレードボールは馬券圏外に敗れる
2026/11/1 15:45
11月1日、東京11Rで行われた第174回天皇賞・秋(3歳上オープン・G1・芝2000m・1着賞金=3億円)は、戸崎圭太騎乗の4番人気、ダノンデサイル(牡5・栗東・安田翔伍)が快勝した。2馬身半差の2着に8番人気のネブラディスク(牡4・栗東・福永祐一)、3着に3番人気のレガレイラ(牝5・美浦・木村哲也)が入った。勝ちタイムは1分56秒7(良)。
1番人気でC.デムーロ騎乗のクロワデュノール(牡4・栗東・斉藤崇史)は5着、2番人気でC.ルメール騎乗のマスカレードボール(牡4・美浦・手塚貴久)は11着に敗れた。
国内G1で続いた3着に終止符
G1馬5頭が顔を揃え、国内のトップホースが集結した一戦は、戸崎圭太騎乗の4番人気、ダノンデサイルが豪快な差し切りを決め、G1・3勝目を飾った。直線では大外から目の覚めるような末脚を繰り出し、前を行くライバルたちをあっという間に飲み込んだ。鋭い伸び脚で一気に先頭へ躍り出ると、そのまま勝利のゴールへ。国内G1では4戦連続3着と勝ち切れない競馬が続いていたが、今回は自慢の末脚でその鬱憤を晴らした。また、1番人気のクロワデュノール、2番人気のマスカレードボールはともに直線で思うような伸びを見せられず。勝ち負けに加わることができないまま、揃って馬券圏外に敗れた。殊勲の戸崎圭太騎手は「改めましてベリベリホースです」と自身の名言で同馬の強さを表現した。
◇天皇賞・秋とは
毎年秋に行われる3歳以上の競走馬による芝2000mのG1競走。春の天皇賞と並ぶ伝統ある一戦で、1984年から現在の距離で施行されている。ジャパンカップ、有馬記念とともに「秋の古馬三冠」を構成し、同一年に3競走すべてを制した馬には特別褒賞金が交付される。歴代優勝馬には数々の名馬が名を連ねている。
ダノンデサイル 15戦6勝
(牡5・栗東・安田翔伍)
父:エピファネイア
母:トップデサイル
母父:Congrats
馬主:ダノックス
生産者:社台ファーム
【全着順】
1着 ダノンデサイル 戸崎圭太
2着 ネブラディスク 川田将雅
3着 レガレイラ 岩田望来
4着 タガノデュード M.デムーロ
5着 クロワデュノール C.デムーロ
6着 シェイクユアハート 古川吉洋
7着 ジュンブロッサム 杉原誠人
8着 サクラファレル 佐々木大輔
9着 コスモキュランダ 丹内祐次
10着 セイウンハーデス 幸英明
11着 マスカレードボール C.ルメール
12着 ジョバンニ 松山弘平
13着 シャンパンカラー 内田博幸
14着 ホウオウビスケッツ 岩田康誠
15着 リアライズシリウス 津村明秀
16着 エルトンバローズ 松若風馬
17着 レディネス 横山典弘
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