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【菊花賞】豊マジック炸裂!ゴーイントゥスカイが内から抜け出し、ロブチェンの三冠を阻止
2時間前
10月25日、京都11Rで行われた第87回菊花賞(3歳オープン・牡牝・G1・芝3000m・1着賞金=2億円)は、武豊騎乗の3番人気、ゴーイントゥスカイ(牡3・美浦・上原佑紀)が勝利した。ハナ差の2着に8番人気のバステール(牡3・栗東・斉藤崇史)、3着に2番人気のダノンヒストリー(牡3・美浦・堀宣行)が入った。勝ちタイムは3分04秒5(良)。
1番人気で松山弘平騎乗のロブチェン(牡3・栗東・杉山晴紀)は14着に敗れた。
さすがレジェンド!武豊騎手が見せた絶妙な手綱さばき
ロブチェンのクラシック三冠を阻止したのは、千両役者・武豊とゴーイントゥスカイだった。道中は徹底してロスを抑え、直線では内から鮮やかに抜け出す好騎乗。ゴール前の大接戦をハナ差で制し、武豊騎手は自身6度目の菊花賞制覇を飾った。道中は内々をじっくりと立ち回り、勝負どころでも無理に動かず末脚を温存。三冠を狙うロブチェンが外から伸びあぐねる中、ゴーイントゥスカイは直線で内からスルスルと進出した。ロスなく運んできた強みを生かし、絶好のタイミングで抜け出しを図った。
ゴール前では外から猛追してきたバステールとの一騎打ちに。最後は互いに譲らぬ接戦となったが、ゴーイントゥスカイが僅かハナ差で先着した。大一番で見せた、まさに「豊マジック」と呼ぶにふさわしい手綱さばき。長距離戦での経験と巧みな立ち回りが光る、会心の勝利となった。
殊勲の武豊騎手は「自分の競馬に徹しようと思っていました。(ロブチェンを意識せず)この馬の1番いい乗り方をしたいなと思っていました。道中は動かずに直線にかけようと思っていました。残り200mくらいで勝てるかもと思いました」と、激闘のレースを振り返っていた。
ゴーイントゥスカイ 7戦3勝
(牡3・美浦・上原佑紀)
父:コントレイル
母:ゴーイントゥザウィンドウ
母父:Tapit
馬主:フィールドレーシング
生産者:千代田牧場
【全着順】
1着 ゴーイントゥスカイ 武豊
2着 バステール 川田将雅
3着 ダノンヒストリー C.ルメール
4着 サノノグレーター 田辺裕信
5着 シートゥサミット 酒井学
6着 ショウナンハヤナミ 池添謙一
7着 マジョレルブルー 戸崎圭太
8着 コンジェスタス 西村淳也
9着 アウダーシア 津村明秀
10着 ジャスティンシカゴ 原優介
11着 チャリングクロス 石川裕紀人
12着 ラージアンサンブル 坂井瑠星
13着 エムズビギン 岩田望来
14着 ロブチェン 松山弘平
15着 キンググローリー 丹内祐次
16着 ナリタエスペランサ 北村友一
17着 アスクエジンバラ 岩田康誠
18着 ショウナンガルフ 田山旺佑

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