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【盛岡・絆カップ】重賞4連勝のルコルセールが復帰戦…クラスターカップ5着から地元重賞5勝目へ
4時間前
10月25日(日)、盛岡競馬場で第16回絆カップ(M2・3歳以上オープン・ダート1200m)が行われる。発走は18時15分。重賞4連勝中のルコルセールが休養を経て戦列復帰。地元重賞5勝目を狙う。
ルコルセールが予定どおり戦列復帰
ルコルセールは中央ダートで5勝を挙げ、南関東、高知を経て今年4月に岩手へ転入。栗駒賞を皮切りに、シアンモア記念、早池峰賞、岩鷲賞と重賞4連勝を飾った。Jpn3・クラスターカップでも2番手から積極的にレースを進め、5着に入った。
その後は歴戦の疲れを取るために一旦休養。当初の予定どおり絆カップで復帰する。地元馬同士のマイル以下では圧倒的な実績を残しており、休み明けから重賞5勝目をつかめるか。
スプラウティングは今季未勝利ながら2着4回、3着2回と安定した成績を残している。白嶺賞、早池峰賞でも連対を果たし、馬券圏外に敗れたのはJpn3・クラスターカップの8着のみ。前走は絆カップ2連覇中のウラヤにクビ差まで迫る2着だった。悲願の今季初勝利を狙う。
エイシントルペードも有力候補の一頭。昨年後半は伸びを欠くレースが続いたが、今季は6戦4勝、2着1回と立て直しに成功した。岩鷲賞ではルコルセールの2着を確保。前走勝利後は放牧を挟んでおり、守備範囲の盛岡1200mで再び顔を合わせる。
盛岡7戦7勝のショウナンナスカも参戦

ショウナンナスカは昨年、中央未勝利から岩手へ転入し、7連勝でシーズンを終えた。今季は重賞でも3着に入った実績があり、自己条件に戻ってからは5連勝をマーク。前走は4着に敗れたが、今回は7戦7勝と負け知らずの盛岡が舞台となる。
オンラインボスは通算12勝、2着15回、3着12回。今年9月に門別から再転入すると、復帰後も1着、3着と好走した。盛岡1200mへの出走は2023年8月の勝利以来となるが、門別時代には1200mを中心に使われてきた。
3歳馬ジェイエルビットは、今季初戦を圧勝。その後の重賞では2、3着が最高だったが、3歳スプリント交流のハヤテスプリントを快勝し、待望の初タイトルを獲得した。前走は久々の実戦もこたえて9着。ひと叩きされた今回は巻き返しを狙う。
ブラックストームは大井1200mで通算7勝を挙げた距離巧者。名古屋から岩手へ転入後は入着止まりだったが、前々走の盛岡1200m戦を快勝した。前走は5着に敗れたものの、得意条件に替わって反撃を期す。
絆カップは2011年、東日本大震災からの復興を祈念して創設された重賞。地方競馬全国交流と地元重賞での開催を経て、2019年から地元重賞に移行。2021年以降は盛岡ダート1200mを舞台に行われている。
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