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【英チャンピオンズデー】20歳ロックネインが初の騎手王者…1923年以来の若さで戴冠
9時間前
現地10月17日、英国のアスコット競馬場で行われたブリティッシュチャンピオンズデーで、今季の平地競馬の各部門のチャンピオンが表彰された。騎手部門は20歳のビリー・ロックネインが初制覇。選手権の対象期間に159勝を挙げ、2位のオイシン・マーフィーに20勝以上の差をつけた。
20歳での戴冠は、1923年に19歳のチャーリー・エリオットが同時優勝して以来の若さ。ロックネインは2022年11月に初勝利を挙げ、翌年には見習騎手チャンピオンに。今年はボウエコーで英2000ギニーを制し、クラシック初勝利も飾った。
無敗馬ボウエコーとの出会い
「初騎乗に向かっていた時は、何勝かできればというのが目標でした。それが今、こんなことになるなんて驚きです」
6戦無敗のボウエコーとの出会いについては、「夢がかなったようでした。英2000ギニーは、競走馬に乗っていて、これまでで最高の興奮を味わいました」と振り返った。
次に見据えるのは、サー・ゴードン・リチャーズが持つ年間269勝の記録。「これまで通り毎日騎乗していきます。そのうえで12月に入る頃、達成できるかどうかを判断します」と話した。年間記録は、今回の選手権とは集計期間が異なる。
見習騎手部門は19歳のジャック・カランが54勝で初制覇。1999年に同じタイトルを獲得した父ニールに続いた。「いつか騎手チャンピオンになれたら。それが夢です」と語った。
馬主部門は、オンブズマンなどが活躍したゴドルフィンが18度目のチャンピオンに輝いた。

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