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【英チャンピオンズフィリーズ&メアズS】凱旋門賞10着から13日…ミニーホーク復活V、ムーア「今年一番の走り」
10時間前
現地10月17日、英国のアスコット競馬場で行われた英チャンピオンズフィリーズ&メアズステークス(G1・牝馬・芝2390m)で、ライアン・ムーア騎乗のミニーホークが優勝。前走の凱旋門賞10着から13日後の一戦で、巻き返しを果たした。
【動画】ミニーホーク、凱旋門賞から13日後の勝利逃げる同厩舎のシュガーアイランドの斜め後ろで運び、残り約200mに差しかかるところで追い出された。ほどなくして抜け出すと、2着ビリーヴドに1馬身半差をつけてゴール。さらにクビ差の3着にリルトが入り、1番人気カルパナは7着に敗れた。
ムーア騎手は「レース自体はスムーズでしたが、ミニーホークをここまで持ってくる道のりは、そう簡単ではありませんでした」と振り返った。
「13日前に凱旋門賞を走り、今日は今年一番のパフォーマンスを見せてくれました。これまでは物事がうまくいきませんでしたが、今日はすべてを気持ちよくこなしていました。シュガーアイランドの外へスムーズにつけることができ、無理にペースを上げることもありませんでした。今日は、この馬の能力が他馬を上回っていました」
昨年の英愛オークス馬、蹄のトラブルを経て巻き返す
昨年は英オークス、愛オークス、ヨークシャーオークスでG1・3連勝を飾ったミニーホーク。ただ、管理するエイダン・オブライエン調教師によると、今年は蹄のトラブルに悩まされていたという。
「蹄に石が入っているようなものです。治しても、また再発してしまいました。でも、凱旋門賞以降は状態が良く、すべて順調でした」
凱旋門賞で騎乗したウィリアム・ビュイック騎手は、遅いペースの中で馬群に閉じ込められ、着順以上に走れる状態だったと感じていたという。オブライエン師は「今日はライアンが、とてもシンプルに乗ってくれました。外枠でしたが、非常にうまく乗ったと思います」と称えた。
今後は米国へ遠征するか、引退するかをオーナー側が判断する予定。同師は「年末にはジャスティファイのもとへ、交配に向けて移ることになるのではないかと思っています」と見通しを語った。
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