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【英チャンピオンズデー】「本当に負けたと思った」ナイトインヴェガスがハナ差V…今季8戦6勝
10時間前
現地10月17日、英国のアスコット競馬場で行われたブリティッシュチャンピオンズデーの2歳条件戦(芝約1200m)で、チャーリー・ビショップ騎乗のナイトインヴェガスがゴール寸前に差し切り、今季6勝目を挙げた。
11頭立ての後方から、先に抜け出したアラパホゴールドとサテライトオブラヴを追撃。最後は首の上げ下げとなり、G2ジムクラックステークス覇者で1番人気のアラパホゴールドをハナ差で退けた。さらにアタマ差の3着にサテライトオブラヴが入った。
管理するイヴ・ジョンソンホートン調教師も「本当に負けたと思っていたんです」と振り返るほどの接戦。「一緒に見ていたベッキー・ダンロップに『写真判定を待ちましょう』と言われました。結果が出た瞬間、大声を上げてしまって」と喜びを語った。
ビショップ騎手は「間に合わないかと思いましたが、ぎりぎりで届きました。この馬は本物の戦士です。負けるということを知りません」と相棒を称えた。
16人の共同馬主に届けた勝利
ナイトインヴェガスは、セリ市で取引された馬を対象とするセール出身馬限定競走での3勝を含め、今季8戦6勝。獲得賞金は72万ポンドを超えた。
同馬を共同所有するのは、ケネットヴァレーシンジケーツの16人の馬主。運営会社は「競馬に参加するのに、大馬主である必要はありません。誰でも参加できますし、私たちはこの馬が大好きなんです。盛大にパーティーを開くつもりです」と話した。
イヴ・ジョンソンホートン調教師、ビショップ騎手ともに、ブリティッシュチャンピオンズデーでは初勝利となった。
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