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【ネクストスター盛岡】4番人気クリムゾンダリアがハナ差V…山本政聡「ちょっと狙ってました」

ネクストスター盛岡・クリムゾンダリアと山本政聡騎手(提供:岩手県競馬組合)

 10月18日、盛岡競馬場で行われた12R・ネクストスター盛岡(M1・2歳・ダ1400m)は、山本政聡騎乗の4番人気、クリムゾンダリア(牡2・岩手・橘友和)が勝利した。ハナ差の2着に1番人気リケアサンバ(せん2・岩手・菅原勲)、3着に2番人気セイカールトン(牡2・岩手・板垣吉則)が入った。勝ちタイムは1分25秒6(良)。

 3番人気で村上忍騎乗のゼノグレイス(牡2・岩手・佐々木由則)は5着に敗れた。

1着 クリムゾンダリア
山本政聡騎手
「自分の外に有力馬が多かったので、その後ろで、内ですんなり流れに乗っていければ良いと思っていました。それほど押していくこともなく結構楽な感じでついて行けました。3頭目の馬(※ゼノグレイス)が外に張り気味だったのでそこから外には出せるなと。後はどれくらい弾けてくれるかでしたが、並ぶところまではスッと行ってくれて少し前に出てもくれたけど、最後はこちらもいっぱいになっている感じ。勝ったかどうかは最後まで分からなかったですね。この馬には調教にもレースにも跨らせてもらっていて、調教師さんとは“来年くらいに良くなってくるんじゃないか?”と言っていたんですけども、前走の追い切りの時に馬が凄く良い気持ちで走っているのが感じられた。凄くフレッシュな状態でね。だからここも、ちょっと狙ってました。思っていたより早く結果を出してくれたんですが、これからも力を付けてくれると思いますね」

橘師「作戦は全てお任せ」

ネクストスター盛岡 口取り(提供:岩手県競馬組合)

橘友和調教師
「山本政聡騎手にはゲート試験の頃からずっと乗ってきてもらっていましたから作戦は全てお任せ。前走時は自分の考えがまだ足りなくて、鈴木祐騎手に“後ろから行ってほしい”と言ってしまった自分のミスでした。今回は乗り慣れた山本政聡騎手でしたから安心して任せました。4コーナーを回って伸び始めたところで“これは!”と思いました。もっと引き離して勝ってもいい形だったのでそこは多分まだ馬が成長し切れてないところでしょうけども、しっかり力を出し切って勝ってくれましたね。成長の度合いは、山で言えばまだ5合目とか6合目くらいだと思っているんですよ。これからしっかりしてきたらもっと良い競馬をしてくれるかなと思っています。次戦はまだ未定。来年もいる馬ですし、成長を妨げないようにしてあげたいですね」

クリムゾンダリア 6戦2勝
(牡2・岩手・橘友和)
父:クリソベリル
母:ブーケルージュ
母父:キズナ
馬主:近藤広基
生産者:田中スタッド

【全着順】
1着 クリムゾンダリア 山本政聡
2着 リケアサンバ 山本聡哉
3着 セイカールトン 渡邊竜也
4着 マツリダゲンキマン 阿部英俊
5着 ゼノグレイス 村上忍
6着 セイテイサウザー 高橋悠里
7着 ベラジオエヴァンス 鈴木祐
8着 ファイトレーヴ 高松亮
9着 タカマキエイト 石川倭
10着 サンエイフローラ 塚本涼人
11着 ニムロッド 山本聡紀
12着 タカマキナイン 佐々木志音

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