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【盛岡・南部杯】福永厩舎が東西&盛岡メイン3連勝!吉原寛人「すごい勢いの厩舎」
2026/10/12 20:55
10月12日、盛岡競馬場で行われたマイルチャンピオンシップ南部杯(Jpn1・ダ1600m)は、3番人気のメイショウハチローが勝利し、交流G1初制覇を飾った。同馬を管理する福永祐一調教師は、この日、京都競馬場のスワンステークス(G2)をダイヤモンドノットで、東京競馬場のオクトーバーステークスをアスクセクシーモアで制しており、東西の中央競馬と盛岡でメインレースを総なめにする大活躍の1日となった。
南部杯、勝利ジョッキーインタビュー
1着 メイショウハチロー
吉原寛人騎手
「このチャンスを福永先生からいただいて、本当に結果を残すことができて嬉しいですね。初めての騎乗でしたが、過去のレースをしっかり見て、こういうイメージでというのを今日体現できたかなと思います。内枠だったので、スタートを切れれば行ってもいいかなと思っていたんですけど、ちょっと出もモジっとした感じだったので、イメージ的にはハナの後ろを取れたらなと思っていました。イメージ通りでしたね。本当に馬がしっかりまとまってくれて、リズムよく4コーナーまで向けられたので、直線はもう弾けてくれるという雰囲気がありました。そのまま突き抜けてくれましたね。後ろからの脚音も聞こえなかったので、単独先頭になって、ちょっと勝ちをイメージできて、どんなガッツポーズをしようかなという感じでしたね(笑)。(ファンの歓声については)すごい声援で、ちょっと感動しましたし、やっぱりこれが競馬の醍醐味だなという感じで。本当に応援してくださったファンの皆様、ありがとうございました。(距離については)先生も全然こなすという感じだったので、いい結果が出て本当に良かったですね。本当に応援ありがとうございました。福永厩舎が(今日の)メインレースを全部勝つという、その恩恵にもあずからせていただいて、すごい勢いの厩舎だなと思いました。本当に勝つことができて嬉しいです。ありがとうございました」
レース結果、詳細は下記のとおり。
10月12日、盛岡競馬場で行われた12R・南部杯(Jpn1・3歳上・ダ1600m)は、吉原寛人騎乗の3番人気、メイショウハチロー(牡4・栗東・福永祐一)が快勝した。3/4馬身差の2着に6番人気のストレングス(牡5・栗東・寺島良)、3着に1番人気のウィルソンテソーロ(牡7・美浦・高木登)が入った。勝ちタイムは1分34秒7(良)。
2番人気で岩田望来騎乗のルクソールカフェ(牡4・美浦・堀宣行)は6着に敗れた。
吉原寛人騎手がロスのない立ち回りで勝利に導く

吉原寛人騎乗の3番人気、福永祐一厩舎のメイショウハチローが鮮やかな抜け出しを決め、交流G1初制覇を飾った。連覇がかかった断然の1番人気ウィルソンテソーロは3着に敗れた。メイショウハチローは道中、好位4、5番手のインを追走。終始ラチ沿いをロスなく立ち回り、逃げ馬の直後でじっくりと脚を温存した。勝負どころでも内を通って前との差を詰めると、直線ではスムーズに進路を確保。逃げ粘るストレングスを目掛けて力強く脚を伸ばし、ゴール前できっちりと捕らえた。連覇を狙ったウィルソンテソーロは、勝負どころで厳しい進路取りを強いられる展開に。後方から馬群をこじ開けるようにして抜け出し、懸命に追い上げたものの、前の2頭には届かず3着まで。断然人気に応えることはできず、連覇を逃した。
メイショウハチロー 14戦5勝
(牡4・栗東・福永祐一)
父:シニスターミニスター
母:メイショウミハル
母父:ダイワメジャー
馬主:松本好隆
生産者:三嶋牧場
【全着順】
1着 メイショウハチロー 吉原寛人
2着 ストレングス 小崎綾也
3着 ウィルソンテソーロ 川田将雅
4着 キタノズエッジ 古川吉洋
5着 ペリエール 佐々木大輔
6着 ルクソールカフェ 岩田望来
7着 サクラトップキッド 高橋悠里
8着 レーベンスティール 戸崎圭太
9着 バトルバーリライ 阿部英俊
10着 リトルサムシング 菅原辰徳
11着 ヒロシクン 高松亮

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