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【英デューハーストS】ダークネスフォールズがG1連勝!父キャメロットが逃した英三冠へ、57年ぶりの偉業に期待
1時間前
現地10月10日、英国ニューマーケット競馬場で行われた2歳G1・デューハーストステークス(芝1400m)は、ライアン・ムーア騎手騎乗のダークネスフォールズ(牡2、A.オブライエン厩舎)が優勝。1番人気のデザートキャッスルとの競り合いをクビ差で制し、G1連勝を飾った。
【動画】英デューハーストSキャメロット産駒のダークネスフォールズは、前走のG1ゴールデンフリースステークス(芝1800m)を勝利。今回は400mの距離短縮となったが、先行集団から残り400m付近で先頭に立つと、ゴドルフィン所有のデザートキャッスルの追撃を振り切った。
管理するエイダン・オブライエン調教師は、同レース通算9勝目。歴代最多勝利記録を更新した。
オブライエン師「三冠は夢」…来春の2000ギニーから始動へ

レース後、オブライエン調教師は2027年の英国三冠挑戦について言及。「三冠は夢です。父のキャメロットもあと一歩まで迫った素晴らしい馬でした。この馬は父によく似ていますが、こちらの方がスピードがあります」と語った。
英国三冠は2000ギニー(芝1600m)、英ダービー(芝2400m)、英セントレジャー(芝約2900m)の3競走を制するもので、1970年のニジンスキー以来、達成馬は出ていない。
父キャメロットは2012年に2000ギニーと英ダービーを制したが、最後の英セントレジャーで2着に敗れ、三冠を逃している。
オブライエン調教師は「今日ここに来たのは、この馬がギニーを狙える馬なのかを確かめるためでした」と出走の意図を説明。来春は2000ギニーから始動する見通しを示し、英ダービーの2400mについても対応できる可能性があると話した。
なお、2着デザートキャッスルを管理するチャーリー・アップルビー調教師も2000ギニーを目標にする方針を示しており、来春には両馬の再戦が見られそうだ。
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