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【仏オペラ賞】英の3歳牝馬ミススコットが勝利…スミヨン騎手は最多記録更新の5勝目

オペラ賞・ミススコットとC.スミヨン騎手 (C)France Galop

 現地10月4日、フランス・パリロンシャン競馬場で行われたロンジン賞オペラ賞(G1・芝2000m)は、C.スミヨン騎乗の英国調教馬ミススコットが勝利した。アイルランド調教馬プリサイスに1馬身半差をつけ、重賞2連勝で自身初のG1タイトルを獲得した。3着にはフランス調教馬ピンクパンテセラが入った。

【動画】仏オペラ賞

 ミススコットを管理するJ&T.ゴスデン調教師は、「以前から非常に高く評価していた牝馬で、かなり時間をかけて育ててきました。今回が本当の意味で初めてトップレベルの舞台に踏み込んだレースでした」と振り返った。

ブリーダーズカップ参戦は慎重

 今後については、「来年は2400mへ距離を延ばすことも考えています。まだ3歳牝馬ですし、シーズンも終盤です」と説明。ブリーダーズカップ参戦の可能性も残すものの、「少し負担が大きく、時期的にも早いかもしれません。まずは馬の状態を見て、オーナーと相談します」と慎重な姿勢を示した。

 騎乗したスミヨン騎手は、2001年テールアテール、2006年マンデシャ、2013年ダルカラ、2020年タルナワに続くオペラ賞5勝目。自身が持つ同レース最多勝記録を更新した。

 2着プリサイスを管理するエイダン・オブライエン調教師は、「非常に良い走りをしてくれました。レース後の回復具合次第では、ブリーダーズカップフィリー&メアターフ(G1)へ向かう可能性があります」とコメントした。

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