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【仏ジャンリュックラガルデール賞】紅一点アミュージングリーが牡馬撃破!最後方から豪快差し切り…40年ぶりの牝馬V
2026/10/4 22:50
現地10月4日、フランス・パリロンシャン競馬場で行われたジャンリュックラガルデール賞(G1)は、C.キーン騎手騎乗のアミュージングリーが勝利した。出走馬で唯一の牝馬が牡馬勢を退け、パリロンシャン開催では1986年のダニシュカダ以来、40年ぶりとなる牝馬Vを飾った。
【動画】仏ジャンリュックラガルデール賞アミュージングリーは直線入口で最後方。そこからキーン騎手が外へ持ち出すと一気に伸び、2着フォルサムブルースに1馬身1/4差をつけて差し切った。3着にはマンズベストフレンドが入り、勝ちタイムは1分19秒40だった。
管理するF.グラファール調教師にとっては同レース初勝利。追加登録での参戦だったことについて、「大きな責任を伴う判断でした。ただ、こういうリスクを取るのも調教師の役割だと思っています」と振り返った。
グラファール師「直感で決めた」
今回の距離短縮は、陣営の判断だった。グラファール師は「正直、直感で決めました。この距離に対応できるスピードがあると本当に思っていました。ただ、自分の判断が間違っていたのではないかという怖さもありました」と明かした。さらに今後については「来年はコモンウェルスカップのようなレースも選択肢になるかもしれません」としている。
キーン騎手も「前走では最後の100mが少し長かったと感じました。非常に能力が高く、スピードもある牝馬です」とコメント。「今日はかなりリラックスしていました。前回ほどフレッシュ過ぎる感じもなく、緊張も少なかったです」と話した。
2着フォルサムブルースを管理するジョセフ・オブライエン調教師は「勝ち馬は本当に特別な馬に見えます」とアミュージングリーを評価。フォルサムブルースについては、来季にマイル路線かスプリント路線を検討する考えを示した。
3着マンズベストフレンドのエイダン・オブライエン調教師は「これまでで一番良い走りをしたと思います」と振り返り、3歳シーズンでは距離を延ばす可能性に言及。「マイラーとして良いキャリアを築ける馬だと思います」と話した。
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