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【仏マルセルブーサック賞】父エイダンに続いた!グリーンエンプレスがG1初制覇…オブライエン親子でマルセルブサック連覇
2026/10/4 22:44
現地10月4日、フランス・パリロンシャン競馬場で行われた2歳牝馬G1、マルセルブーサック賞(芝1600m)は、C.スミヨン騎乗のグリーンエンプレスが勝利。キャリア4戦目でG1初制覇を飾った。
直線では大外から伸び、データとの叩き合いをアタマ差で制した。2着データ、3着クイーンオブザデイ。勝ちタイムは1分37秒02(稍重)だった。
グリーンエンプレスは前走のモイグレアスタッドステークス(G1)で2着。管理するジョセフ・オブライエン調教師の父エイダン・オブライエン師は、昨年ダイヤモンドネックレスで同レースを制しており、親子での連覇となった。
ジョセフ師「素晴らしい1日になった」
ジョセフ師は「素晴らしい一日になりましたし、ジョッキーも本当に上手く乗ってくれました。グリーンエンプレスはずっと良化を続けてきました」とコメント。
さらに「彼女は大きな牝馬です。しっかり準備できて少し運にも恵まれれば、来年は今年と同じくらい、あるいはそれ以上に良くなる可能性を感じます」と評価した。距離については「基本的には1600m向き」としながら、将来的に2000mまで延ばす可能性にも言及している。
今後については「まずは今日のレース後の状態を確認し、そのうえでアメリカへ行くのか、それとも来年まで待つのかを決めたい」と説明。勝ち馬にはブリーダーズカップ・ジュベナイルフィリーズターフへの出走権が与えられており、米国遠征も選択肢に入る。

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