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【英サンチャリオットS】ブルーボルトが今季6連勝でG1・4勝目…次走はBCマイルかフィリー&メアターフ

海外競馬 イギリス

2026/10/4 18:46

サンチャリオットS・ブルーボルトとC.キーン騎手 (C)John Hoy/The Jockey Club

 現地10月3日、英ニューマーケット競馬場で行われたサンチャリオットステークス(G1・芝1600m)は、C.キーン騎乗のブルーボルトが快勝。2026年は6戦6勝とし、今季4度目のG1制覇を飾った。

【動画】英ブルーボルトが6連勝…英サンチャリオットS

 単勝1.25倍の圧倒的な1番人気に支持されたブルーボルトは、ムーンターゲットが大きくリードを取る中、やや行きたがる素振りを見せながら2番手を追走。残り2ハロン付近でも手応え良く進み、ラスト1ハロンで先頭に立つと、そのまま力強く伸びた。最後は追い込んだエボリューショニストに2馬身3/4差をつけた。

 ブルーポイント産駒で、A.ボールディング厩舎所属。ボールディング師にとってはサンチャリオットS初制覇となり、キーン騎手は2024年以来、同レース2勝目となった。

 ボールディング師は「彼女は今年ずっと良くなり続けています。本当に驚くべきことです」とコメント。日頃から調教に騎乗する見習い騎手アルフィー・レッドマンについても触れ、「簡単な馬ではありません。かなり扱いが難しいところがありますが、彼が素晴らしい仕事をしてくれています」と評価した。

 シーズン終盤を迎えていることについては、「牝馬は分からないものです。これだけレースを使ってくると、どこかでピークを過ぎることもあります。今日は何とか状態を維持してくれればと思っていましたが、これまでと変わらないくらい良く見えました」と振り返った。

ボールディング師「今年ずっと良くなり続けている」米キーンランド遠征へ2択

 次走には、10月31日に米キーンランド競馬場で行われるブリーダーズカップが浮上。1マイルのブリーダーズカップマイル、または9.5ハロンのブリーダーズカップフィリー&メアターフが候補となっている。

 ボールディング師は「1ハロン半延びても全く問題ないと思っています」と距離延長にも自信を示す一方、「マイルは、いろいろな意味でより大きなレースです。最終的にはオーナーの判断ですし、どちらを選んでも私は満足です」と話した。

 キーン騎手も「この状態でアメリカへ連れていけるなら、大きなレースをしてくれると期待したくなります」と米国遠征を見据えた。

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