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【仏ロワイヤリュー賞】英フェアリーグレンがG1初制覇…断然人気サンリーを撃破
2026/10/4 18:27
現地10月3日、パリロンシャン競馬場で行われたロワイヤリュー賞(G1・芝2800m)は、M.バルザローナ騎乗の英国調教馬フェアリーグレンが勝利し、G1初制覇を飾った。大外から追い込み、1番人気サンリーを短クビ差で差し切った。3着にはアメリアイアハートが入った。
【動画】仏ロワイヤリュー賞同馬を管理するS&E.クリスフォード調教師は「レースは、まさにミカエルが予想していた通りの展開になりました。かなり早い段階から各馬が動き始めると考えていて、フェアリーグレンではじっくり構えました」と回顧。
バルザローナ騎手の“読み”が的中
続けて「ミカエルはドバイでも彼女に乗っていて、本当によく分かっています。2馬身、3馬身差で勝つタイプではありませんが、勝つために必要なことをきっちりやってくれます」と称えた。
2着サンリーのF.グラファール調教師は「かなり後ろの位置になり、しかも非常に外を回る形になって、大きな脚を使わなければなりませんでした。勝ち馬にはこちらよりも良いアドバンテージがありましたが、それでもうちの馬はよく盛り返してくれました」と振り返った。
3着アメリアイアハートについて、A.オブライエン調教師は「とても良いレースをしたと思います。本当にこの距離をしっかりこなします。大きくて、力強い牝馬です」と評価。
次走は未定としながら、「番組上、彼女に残されているレースはそれほど多くないと思います。ただ、この距離を非常によくこなすことは間違いありません」と話した。

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