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【京都大賞典】田口「馬のリズム大切に乗った」エコロディノスでJRA重賞初制覇
2026/10/4 19:21
10月4日、京都競馬場で行われたG2・京都大賞典(芝2400m)は、田口貫太騎乗の11番人気、エコロディノスが波乱を演出した。人馬ともにJRA重賞初制覇となっている。このレースの1着馬には天皇賞・秋(11月1日・東京・G1・芝2000m)への優先出走権が与えられる。
【動画】田口貫太JRA重賞初制覇…京都大賞典京都大賞典、勝利ジョッキーコメント
1着 エコロディノス
田口貫太騎手
「まずは今日、エコロディノスの依頼をいただいたオーナーさんと調教師さんに感謝したいと思います。なかなか重賞を勝てなかったですけど、こうして勝つことができて良かったなと思います。大久保先生からは『先入観なしで乗ってくれ』と言われていました。長距離のレースですし、馬のリズムだけ大切にして乗りました。1コーナーまでは少し噛む部分があったんですけど、向こう正面からすごくリラックスして走ることができました。最後の下りもうまく走ってくれたので、それが最後の伸びにつながったのかなと思います。なんとか粘ってくれ、という気持ちで追っていました。(初重賞では「直線が長く感じた」と話す騎手も多いですが、田口騎手はいかがでしたか?)僕も4コーナー先頭の形だったので、なんとか頑張ってくれ、という気持ちで追いました。初めての騎乗だったんですけど、すごく心肺機能が強いと思いますし、長くいい脚を使える持続性もあります。自分の走りさえできれば、重賞でもやれると思います。応援していただきありがとうございます。初重賞ですけど、まだまだこれからも重賞を勝ちたいと思っていますし、今後とも応援よろしくお願いします」
レース結果、詳細は下記のとおり。
10月4日、京都競馬場で行われた11R・京都大賞典(G2・3歳上オープン・芝2400m)は、田口貫太騎乗の11番人気、エコロディノス(牡4・栗東・大久保龍志)が勝利した。3/4馬身差の2着に8番人気のマイネルエンペラー(牡6・栗東・清水久詞)、3着に2番人気のアクアヴァーナル(牝5・栗東・四位洋文)が入った。勝ちタイムは2分24秒0(稍重)。
1番人気で川田将雅騎乗のダノンシーマ(牡4・栗東・中内田充正)は9着、3番人気で浜中俊騎乗のディープモンスター(牡8・栗東・池江泰寿)は4着に敗れた。
2着にも伏兵マイネルエンペラー
田口貫太騎乗の11番人気、エコロディノスが鮮やかに抜け出し、人馬ともにJRA重賞初制覇を飾った。道中は逃げるミステリーウェイを見る形で、がっちりと2番手をキープ。番手で流れに乗りながらスムーズに運び、手応えを残して直線へ向いた。直線では早めに先頭へ立つと、そこからしぶとい脚を発揮。最後まで後続の追撃を許さず、そのまま押し切った。11番人気の伏兵を勝利へ導き、田口騎手にとっても嬉しいJRA重賞初制覇となった。2着には伏兵マイネルエンペラーが入った。
エコロディノス 11戦5勝
(牡4・栗東・大久保龍志)
父:キタサンブラック
母:ミスティックリップス
母父:Generous
馬主:原村正紀
生産者:ノーザンファーム
【全着順】
1着 エコロディノス 田口貫太
2着 マイネルエンペラー 吉村誠之助
3着 アクアヴァーナル 松山弘平
4着 ディープモンスター 浜中俊
5着 ヘデントール 吉田隼人
6着 ウエストナウ 横山和生
7着 ヴェルテンベルク 古川吉洋
8着 サフィラ 北村友一
9着 ダノンシーマ 川田将雅
10着 ショウナンラプンタ 池添謙一
11着 ミステリーウェイ 松本大輝
12着 ファミリータイム 鮫島克駿
13着 ヴェルミセル 川又賢治
14着 リビアングラス 小沢大仁
15着 メイショウブレゲ 酒井学
16着 キングスコール 吉田豊
17着 サヴォーナ 斎藤新
18着 ミクニインスパイア M.デムーロ
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