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【毎日王冠】幸「最後は必死でした」セイウンハーデスが重賞3勝目
2026/10/4 19:22
10月4日、東京競馬場で行われたG2・毎日王冠(芝1800m)は、5番人気のセイウンハーデスが重賞3勝目をマークした。逃げたホウオウビスケッツはゴール寸前まで先頭を守ったものの、惜しくも交わされてしまい2年連続の2着となっている。このレースの1着馬には天皇賞・秋(11月1日・東京・G1・芝2000m)への優先出走権が与えられる。
毎日王冠、勝利ジョッキーコメント
1着 セイウンハーデス
幸英明騎手
「なんとか馬に頑張ってくれと思いながら追っていました。スタートが速い馬で2列目、3列目につけて運ぼうかなと思っていました。最後は本当に『頑張ってくれ』という気持ちでした。手応えはあって、馬も反応してくれていたんですけど、なかなか前が止まってくれなかったので、本当に最後は必死でした。僅差だったので、ホッとしています。もともと1回使ってからグンと調子が上がるタイプなので、ここを使って、本番(天皇賞・秋)に向けていい調整ができるかなと思います。本番も頑張りますので、また応援よろしくお願いします」
レース結果、詳細は下記のとおり。
10月4日、東京競馬場で行われた11R・毎日王冠(G2・3歳上オープン・芝1800m)は、幸英明騎乗の5番人気、セイウンハーデス(牡7・栗東・橋口慎介)が勝利した。ハナ差の2着に9番人気のホウオウビスケッツ(牡6・美浦・奥村武)、3着に7番人気のレディネス(牡4・栗東・昆貢)が入った。勝ちタイムは1分45秒5(良)。
1番人気で津村明秀騎乗のリアライズシリウス(牡3・美浦・手塚貴久)は7着、2番人気で佐々木大輔騎乗のライヒスアドラー(牡3・美浦・上原佑紀)は5着、3番人気で西村淳也騎乗のサトノシャイニング(牡4・栗東・杉山晴紀)は6着に敗れた。
ホウオウビスケッツとの追い比べを制する

幸英明騎乗の5番人気、セイウンハーデスがゴール寸前で差し切り、重賞3勝目をマークした。直線では昨年2着のホウオウビスケッツが逃げ込みを図る中、その後方からセイウンハーデスがスルスルと差を詰めて進出。ゴール前では2頭の激しい追い比べとなったが、最後はセイウンハーデスが並びかけ、僅かに前へ出たところがゴールだった。一方、1番人気のリアライズシリウスは2番手からの競馬で直線で伸び切れず、上位争いに加わることはできなかった。
セイウンハーデス 20戦6勝
(牡7・栗東・橋口慎介)
父:シルバーステート
母:ハイノリッジ
母父:マンハッタンカフェ
馬主:西山茂行
生産者:鮫川啓一
【全着順】
1着 セイウンハーデス 幸英明
2着 ホウオウビスケッツ 岩田康誠
3着 レディネス 横山典弘
4着 レイニング C.ルメール
5着 ライヒスアドラー 佐々木大輔
6着 サトノシャイニング 西村淳也
7着 リアライズシリウス 津村明秀
8着 ダノンエアズロック 田辺裕信
9着 エルトンバローズ 松若風馬
10着 レガーロデルシエロ 戸崎圭太
11着 ドラゴンブースト 丹内祐次
12着 クルゼイロドスル 荻野極
13着 シャンパンカラー 内田博幸
14着 ロングラン 菊沢一樹
15着 ビーアストニッシド 原優介
16着 ランスオブカオス 横山武史
17着 アドマイヤクワッズ 坂井瑠星
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