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【凱旋門賞】エイダン・オブライエン師、3頭出しへ…昨年2着ミニーホークなど「3頭すべて出走させる予定」
2026/9/30 05:49
エイダン・オブライエン調教師は、10月4日にパリロンシャン競馬場で行われるカタール・凱旋門賞(G1・芝2400m)に、ミニーホーク、ダイヤモンドネックレス、ベンヴェヌートチェッリーニの3頭を出走させる意向を明らかにした。
中心となるのは、昨年の凱旋門賞でダリズの2着だった4歳牝馬ミニーホーク。今年は蹄に問題を抱えた時期もあったが、陣営は早い段階からピークに仕上げず、凱旋門賞をシーズン終盤の目標として調整してきた。オブライエン師は「今のところすべて計画通り。凱旋門賞はずっと目標でした」と状態について説明している。
3歳牝馬ダイヤモンドネックレスは、仏1000ギニーにあたるプール・デッセ・デ・プーリッシュ、仏オークスのディアヌ賞などを含む6連勝を記録。今夏のジャンロマネ賞でアヴェンチュールに敗れ、初黒星を喫した。凱旋門賞に出走すれば2400mは初めてで、オブライエン師は「良馬場を望んでいる。週末が近づくまで最終判断を待つ」と慎重な姿勢を示した。オペラ賞への出走も選択肢として残されている。
ダイヤモンドネックレスは2400m初挑戦、騎手はライアン・ムーアの選択次第
アイリッシュダービー馬ベンヴェヌートチェッリーニは、前哨戦のニエル賞で5着。オブライエン師は、ペースメーカーに後続がついて来ずスローペースになったことを敗因の一つに挙げ、「2400mを一定のペースで走る展開が必要。しっかり流れる凱旋門賞なら非常に合うと思う」と話した。
馬場については3頭とも良馬場を希望。騎手については「ライアン・ムーアがどの馬を選ぶかによって決まります」としている。
オブライエン師はこれまで凱旋門賞に58頭を送り込み、2007年ディラントーマス、2016年ファウンドで2勝。2016年にはファウンド、ハイランドリール、オーダーオブセントジョージで1~3着を独占している。
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