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【浦和・オーバルスプリント】紅一点タガノミストが鮮やか逃げ切りV…牡馬を退け重賞2勝目
1時間前
9月23日、浦和競馬場で行われた10R・第37回オーバルスプリント(Jpn3・3歳上・ダ1400m)は、岩田望来騎乗の1番人気、タガノミスト(牝5・栗東・渡辺薫彦)が勝利した。2馬身差の2着に3番人気インユアパレス(牡5・栗東・須貝尚介)、3着に8番人気ケイズレーヴ(牡4・愛知・榎屋充)が入った。勝ちタイムは1分23秒6(重)。
2番人気で川田将雅騎乗のダノンフィーゴ(牡4・栗東・友道康夫)は4着に敗れた。
タガノミストは好スタートからダッシュ良くハナへ。後続のプレッシャーを受けながらもリズムを崩さず、先頭のまま直線へ向いた。岩田望来騎手がゴーサインを送ると、しっかりと脚を伸ばして後続を振り切り、紅一点の牝馬が牡馬を退けて重賞2勝目を飾った。
岩田望来騎手は、想定より他馬に競られたものの「この馬はリズム良く走れていましたし、大丈夫だろうと思っていました」と振り返り、「レースが上手いですし、ゴーサインを出すと、しっかり走ってくれます」と評価した。
岩田望来「優秀でかわいい仔」
オーバルスプリントジョッキーコメント
1着 タガノミスト
岩田望来騎手
「もう少し楽にいけるかなと思ったんですけど、馬場の影響か他の馬も競ってきていました。でも、この馬はリズム良く走れていましたし、大丈夫だろうと思っていました。レースが上手いですし、ゴーサインを出すと、しっかり走ってくれますし、優秀でかわいい仔だなと思います。今日は悪天候の中、浦和競馬場にお集まりいただきありがとうございます。次に向けて、僕もタガノミストと頑張りますので応援よろしくお願いします」
2着 インユアパレス
戸崎圭太騎手
「前回高知で乗った時よりも調子は良かったです。返し馬から良さを感じました。スタートも出てくれたので、楽に流れに乗れました。ペースは落ち着いていて、こっちも手応え十分で回れたけど、追いつきませんでした。しっかり走れてはいると思います」
3着 ケイズレーヴ
吉原寛人騎手
「地方馬の最先着を取れましたし、JBCスプリントに向けていい内容でした。(レースを)使ってきて疲れは心配でしたけど、元気に走ってくれました。左回りだと外にモタれる感じがあるけど、よく伸びてくれました。JBCスプリントで巻き返したいです」
4着 ダノンフィーゴ
川田将雅騎手
「今日の分はしっかり走り切りました」
5着 ハッピーマン
坂井瑠星騎手
「イメージ通りのいいレースはできました。舞台も問題なかったです」
タガノミスト 20戦8勝
(牝5・栗東・渡辺薫彦)
父:マジェスティックウォリアー
母:ミトス
母父:エンパイアメーカー
馬主:八木良司
生産者:新冠タガノファーム
【全着順】
1着 タガノミスト 岩田望来
2着 インユアパレス 戸崎圭太
3着 ケイズレーヴ 吉原寛人
4着 ダノンフィーゴ 川田将雅
5着 ハッピーマン 坂井瑠星
6着 イグザルト 矢野貴之
7着 アウストロ 秋元耕成
8着 ジョージテソーロ 笹川翼
9着 カールスバート 和田譲治

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