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【凱旋門賞】武豊騎手が公式広告に登場…Cygames協賛の新セレモニーも開催
10時間前
France Galopは、10月3日(土)、4日(日)にパリロンシャン競馬場で開催する「カタール凱旋門賞ウィークエンド」の概要を発表した。2026年は「Festival of Nations(国々の祭典)」をテーマに、各国の文化や競馬を紹介する企画を展開。2日間で3万5000人の来場を見込んでいる。
2026年の広告キャンペーンには、日本の武豊騎手をはじめ、ライアン・ムーア騎手、クリストフ・スミヨン騎手、マキシム・ギュイヨン騎手、クリスチャン・デムーロ騎手、ミカエル・バルザローナ騎手らが登場する。
日曜日には、凱旋門賞に出走する各国の音楽に合わせた「Parade of Nations」を実施。競馬場内には各国の文化、料理、音楽、伝統工芸などを紹介するエリアが設けられ、国旗のフェイスペイントやフォトブースなども用意される。
Cygames協賛のオープニングセレモニーを新設
今年は新たに、10月1日(木)にパリのSalle Wagramで「The Arc Opening Ceremony presented by Cygames」が開催される。
カタール凱旋門賞とカタール・アラビアン・ワールドカップのスターティングゲートのポジション発表を中心とした招待制イベントで、出走馬関係者や競馬関係者、イベントパートナー、VIP、フランス国内外のメディアなどが出席する予定となっている。
抽選自体は同日の午前中に電子方式で行われ、司法官の監督のもとで実施。結果は夜のセレモニーまで公表されない。Cygamesは今回、カタール凱旋門賞ウィークエンドの新たなプレミアムパートナーにも加わった。
日本馬の挑戦は1969年から
日本馬の凱旋門賞挑戦は1969年に始まり、これまで優勝には届いていない。今年も日本から遠征する馬は、レース数週間前にシャンティイの調教施設へ入り、現地で調整する予定となっている。
2025年の凱旋門賞馬ダリズは連覇を目指す。100年以上の歴史で連覇を達成した馬は8頭。ダリズはシャンティイのF.グラファール厩舎で現役を続行し、2年連続のタイトル獲得に挑む。
カタール凱旋門賞ウィークエンドでは、2日間で18競走を実施。そのうち10競走がG1で、France GalopとQatar Equestrian Racing Clubによる賞金総額は1000万ユーロとなる。凱旋門賞の賞金総額は500万ユーロで、1着賞金は285万7000ユーロ。
会場には3万5000人の観客が見込まれ、約60か国で放送。世界全体の馬券売上は約1億ユーロで、約300人の認定記者が取材に訪れる予定となっている。

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