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【水沢・青藍賞】ヒロシクンが史上初の3連覇達成…6馬身差圧勝、南部杯挑戦も視野

地方競馬 岩手競馬

2026/9/14 05:45

青藍賞・ヒロシクンと高松亮騎手(提供:岩手県競馬組合)

 9月13日、水沢競馬場で行われた12R・青藍賞(M2・3歳上・ダ1600m)は、高松亮騎乗の1番人気、ヒロシクン(せん7・岩手・佐藤雅彦)が勝利した。6馬身差の2着に2番人気サクラトップキッド(牡5・岩手・伊藤和忍)、3着に4番人気ウインオーディン(牡6・岩手・佐藤雅彦)が入った。勝ちタイムは1:40.7(良)。

 3番人気で山本聡哉騎乗のライアン(牡7・岩手・佐藤浩一)は7着に敗れた。

1着 ヒロシクン
高松亮騎手
「誰かではなく、サクラトップキッドが攻めてくるかもと思っていましたから想定内でしたが、ハナを譲る気はありませんでした。向こうも共倒れのリスクを背負いますからね。ただ、自分のリズムでレースを進めれた訳ではないので道中はしんどかった。貯めて走っても良さが出るタイプではないですから、腹をくくって行くしかありませんでしたが、しっかり応えてくれました。今日も多くのファンの方々が残ってくれましたし、門別へ応援に行ったとも声をかけてくれました。普段はおっとりしていますが、レースとのギャップがすごい。それがいい方向になっていると思います」

「調子の波がほとんどない」

佐藤雅彦調教師
「いつかは先手を主張されることもあるだろうなと思っていましたが、まさか今回の水沢1600m戦だったとは思いませんでした。ヒロシクンは調子の波がほとんどありませんし、門別遠征の影響もほとんどなかったですね。中間も順調そのもの。丈夫なのがいいところだと思います。史上初の青藍賞3連覇なんですか。すごい馬だと思います。ここまで来たら南部杯へ挑戦してもいいかもしれません。まだ決定ではありませんが、オーナーと話し合って決めたいと思っています」

ヒロシクン 45戦14勝
(せん7・岩手・佐藤雅彦)
父:ドレフォン
母:エスプリドパリ
母父:ハーツクライ
馬主:瀬谷隆雄
生産者:社台コーポレーション白老ファーム

【全着順】
1着 ヒロシクン 高松亮
2着 サクラトップキッド 高橋悠里
3着 ウインオーディン 山本政聡
4着 ヴァトレニ 村上忍
5着 バトルバーリライ 阿部英俊
6着 リトルサムシング 菅原辰徳
7着 ライアン 山本聡哉
8着 リュウノナポレオン 山本聡紀

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