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【仏フォワ賞】昨年の凱旋門賞馬ダリズが完勝…約3か月ぶりの復帰戦で連覇へ好発進
2026/9/7 07:19
現地9月6日、パリロンシャン競馬場で行われたフォワ賞(G2・芝2400m)は、M.バルザローナ騎乗のダリズが勝利した。昨年の凱旋門賞馬は約3か月ぶりの実戦を危なげなく制し、10月4日に同舞台で行われる凱旋門賞連覇へ向けて好発進を決めた。
【レース動画】ダリズ凱旋門賞連覇へ好発進…フォワ賞レースは英国調教馬ベイシティローラーが先手を取り、ダリズはその直後を追走。残り400m付近で先頭に並びかけると、直線では楽な手応えのまま抜け出した。2着ベイシティローラーに1馬身3/4差をつけ、3着にはウスレッドが入った。勝ちタイムは2分30秒89(稍重)だった。
グラファール師「馬がプロフェッショナル」
ダリズは今季、ガネー賞、イスパーン賞を連勝。6月17日のロイヤルアスコットではプリンスオブウェールズSで3着に敗れ、今回はそれ以来の実戦だった。
F.グラファール調教師は「今日はすべてがこれ以上ないほど順調でした。馬が非常にプロフェッショナルで、本当にリラックスしていました」と内容を評価。状態についても「凱旋門賞当日には完璧な状態になるでしょう」と見通しを語った。
フォワ賞を制したことでダリズは凱旋門賞のワイルドカードも獲得。すでに登録済みのため、これまでに支払った登録料は返還される。
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