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【仏ヴェルメイユ賞】フレンドリーソウルがレコードV…凱旋門賞かオペラ賞へ
2026/9/7 07:12
現地9月6日、パリロンシャン競馬場で行われたヴェルメイユ賞(G1・芝2400m)は、英国調教馬フレンドリーソウルが逃げ切り、G1・2勝目を挙げた。勝ちタイムは2分25秒46(稍重)。従来のレコード2分26秒00を更新した。
【レース動画】ヴェルメイユ賞フレンドリーソウルはスタートから先頭に立ち、フォルスストレートでペースを上げると、直線入口で後続との差を広げ、そのまま押し切った。2着はピンクパンセラ、3着はサンリーだった。
今回の勝利で、もともと登録していなかった凱旋門賞へのワイルドカードを獲得。2024年に制したG1・オペラ賞との両にらみとなる。
初の2400mを逃げ切り、凱旋門賞のワイルドカード獲得
J&T.ゴスデン調教師は、今回が初の2400mだったことに触れ、「長い距離で先頭に立つのは一般的な形ではないが、ゴールまでとても勇敢だった」と評価。今後については状態を確認した上でオーナーと相談するとし、「10月4日の馬場が今日よりタフなら、2000mのオペラ賞の方が向いているかもしれない。両方の選択肢があるのは素晴らしい」と語った。
2着ピンクパンセラの共同オーナー、アラン・ジャティエール氏は「非常にいい牝馬で、すべてを出してくれた」とコメント。凱旋門賞や米国遠征も選択肢に挙げた一方、今回の2400mについては「ほぼ限界」とみており、現時点ではオペラ賞が有力との考えを示した。
3着サンリーを管理するF.グラファール調教師は、スタート直後につまずき、直線でも接触がありながら伸びた内容を評価。「まずはレース後の状態を見たい」とした上で、凱旋門賞開催週への出走を目標に挙げた。
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