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【英スプリントC】アルメラクが圧勝…今季G1・2勝目、次走は英チャンピオンズスプリントS有力
2026/9/7 07:02
現地9月5日、英ヘイドックパーク競馬場で行われたG1・スプリントカップ(芝1200m)は、T.マーカンド騎乗のアルメラク(牡4・W.ハガス)が4馬身1/4差で圧勝した。
【レース動画】アルメラクが圧勝…英スプリントC1番人気に支持されたアルメラクは、道中を好手応えで追走。残り1ハロン付近で先頭に立つと、そこから一気に後続を突き放した。今季のG1・クイーンエリザベス2世ジュビリーステークスに続くG1・2勝目を挙げた。
マーカンド「今日はどこを通っても勝っていた」

前走のG1・ジュライカップでは敗れていたが、今回は柔らかい馬場で巻き返した。マーカンド騎手は「かなり印象的な走りでした」と振り返り、「2着馬のところまで来た時にあまりにも簡単に加速したので、そこからさらに半ハロンほど待っていました。今日はどこを通っていたとしても勝っていたと思います」とコメントした。
馬場適性についても「速い馬場では加速するまでに少し時間がかかりますが、柔らかい馬場だとすぐにギアが上がります」と説明した。
W.ハガス調教師の妻、モーリーン・ハガス氏も「今日はこの馬にとって条件が味方しました」と話し、「大きな蹄をしていますし、こういう馬場を好みます」と今回の条件が合っていたことを明かした。
アルメラクは昨年ヨークのリステッド競走で他馬の脚に接触して転倒。モーリーン氏は「あの事故からよくここまで戻ってきました」と語り、マーカンド騎手も「そこから、こんな走りができる状態まで戻ってきたこと自体が素晴らしいです」と振り返った。
今後については、アスコットで行われるG1・英チャンピオンズスプリントステークスが有力。モーリーン氏は「状態に問題がなければ、次はアスコットのチャンピオンズスプリントへ行くことになると思います」と見通しを示した。来年も現役を続けるかについては未定としている。
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