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【盛岡・不来方賞】東京ダービー3着リアライズグリントが重賞2勝目狙う…レジェンドバローズら地元勢も迎え撃つ

地方競馬 岩手競馬

2026/8/31 21:32

やまびこ賞・レジェンドバローズと山本聡哉騎手(提供:岩手県競馬組合)

 9月1日、盛岡競馬場で行われる「第58回不来方賞」(Jpn2・3歳・ダート2000m)は、JRA、地方の実力馬が顔をそろえる一戦。2024年から全国交流重賞・Jpn2に格付けされ、3歳ダート路線の重要な一戦として行われている。

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 中心の一頭はJRAのリアライズグリント。1月に未勝利戦を勝ち上がると、続く雲取賞を制覇。その後は羽田盃4着、東京ダービー3着と3歳ダート三冠路線で上位争いを続けてきた。ここで重賞2勝目を狙う。

 同じJRA勢ではイッテラッシャイも有力。昨年2着のハグ、一昨年2着のカシマエスパーダと同じく鳳雛Sを勝っての参戦で、今年の同レースでは先の2頭より速いタイムで勝利している。2000mを意識して折り合いとコントロールを重点的に調整してきたという。

ジャパンダートクラシックへのステップレース

 シーズザスローンも侮れない。昨年のJBC2歳優駿4着、ポインセチアS3着と重賞級の相手と戦ってきた実績があり、近走は古馬3勝クラスでも通用する走りを見せている。

 さらに、ダート転向後にオープン特別、重賞を連勝したロックターミガン、4戦3勝で重賞初挑戦となるメイショウコマチも参戦。JRA勢は層が厚い。

 迎え撃つ岩手勢の筆頭はレジェンドバローズ。今季は東北優駿、やまびこ賞と重賞を連勝しており、いずれも完勝。最終追い切りでも僚馬フォースメンとの併せ馬で手応え優勢だった。地元のエース格としてJRA勢に挑む。

 そのフォースメンは、船橋から岩手へ移籍後3連勝でダイヤモンドカップを制し、東京ダービーにも出走。地元の利を生かして前進を狙う。佐賀からはミッジーチャンプも遠征し、中長距離での安定した走りを武器に挑戦する。

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