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【盛岡・ジュニアグランプリ見どころ】若鮎賞覇者セイカールトンが重賞連勝へ…芝で一変ベストプラージュ、遠征勢も参戦

若鮎賞・セイカールトンと山本聡哉騎手(提供:岩手県競馬組合)

 8月23日、盛岡競馬場で行われる「第28回ジュニアグランプリ」(M1・2歳・地方競馬全国交流・芝1600m)は、岩手勢に北海道、大井勢を加えた2歳馬による芝重賞。昨年はセイクリスティーナが制しており、今年も各地から若駒が顔をそろえる。

 注目は岩手のセイカールトン。デビュー戦2着から2戦目で初勝利を挙げ、3戦目の若鮎賞も制して3戦2勝。昨年の勝ち馬セイクリスティーナとは同厩・同馬主で、「初戦2着、2戦目勝利、3戦目若鮎賞制覇」という歩みも同じ。中間も順調で、地元の芝実績を武器に重賞連勝を狙う。

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ベストプラージュも芝適性は高い

 ベストプラージュは芝に替わって成績が一変。若鮎賞ではセイカールトンから離されたものの2着を確保し、前走の芝1600mのJRA認定競走で初勝利を挙げた。やや重、重馬場でも結果を残しており、芝適性の高さを見せている。

 遠征勢では大井のグレーヌドスタールが参戦。5月の大井の新馬戦を快勝しており、今回は芝、距離、遠征と初めての条件も多いが、陣営は「条件的に面白い」として挑む。北海道勢では、門別の新馬戦を勝ったカンベイ、距離を延ばして3着、2着、1着と成績を上げたミッションフェローも盛岡の芝に挑戦する。

 ほかにも、盛岡芝1000mの新馬戦を経験しているブライティアセレブ、若鮎賞5着のアルヴェルナなどが出走。昨年の勝ち馬と同じ歩みでここまで来たセイカールトンが、ジュニアグランプリでも結果を残せるか注目される。

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