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【ジャックルマロワ賞】武豊「厳しいレースでした」シックスペンスはまさかの最下位
2026/8/17 20:34
先頭から大きく遅れての入線となったシックスペンス。安田記念を制し、武豊騎手とのコンビで期待が高まる中での出走だったが、厳しい結果となった。レース序盤は欧州勢が馬場の中央付近を進む一方、日本勢は外ラチ寄りを選択し、馬群が大きく二つに分かれる異質な展開に。シックスペンスは前半先頭をうかがうような形でレースを進めたものの、勝負どころでペースが上がると早々に手応えが怪しくなり、徐々に後退した。その後は無理に追われることなくゴールへ。先頭から大きく離され、9着馬からも12馬身差をつけられての入線となった。
【画像】武豊騎手、ドーヴィルでのプライベートショット10着 シックスペンス
武豊騎手
「良いスタートを切れましたし、いい感じかなと思っていたのですが、途中から手応えがなくなってしまい、厳しいレースでした。パドックは落ち着いていて、返し馬も心配はしていたのですが、そんなにムキにならずに走ってくれました。そこまでは上手くいったと思ったのですが、結果を踏まえるとちょっと大人し過ぎたかなと思います。応援に対して結果で応えられず残念ですが、引き続きトライして行きますのでまた応援してください」
レース結果、詳細は下記のとおり。
現地8月16日、フランスのドーヴィル競馬場で行われたジャックルマロワ賞(G1・3歳上・芝直線1600m)でM.バルザローナ騎乗、ライフ(牡3・F.グラファール)が勝利した。2着にゼウスオリンピオス(牡4・K.バーク)、3着にプリサイス(牝3・A.オブライエン)が入った。勝ちタイムは1:35.50(稍重)。
シュトラウスも伸びず…

武豊騎乗のシックスペンス、J.モレイラ騎手騎乗のシュトラウスは、シンガリとブービーで入線する厳しい結果となった。レース序盤から馬群は大きく二つに分かれ、日本勢2頭が外ラチ沿いを進む一方、欧州勢は馬場の中央付近を追走。直線1600mの舞台で異質な隊列が形成される中、シックスペンスとシュトラウスは外ラチ沿いから先頭をうかがうようにレースを進めた。しかし、勝負どころでペースが上がると、日本勢2頭は早々に手応えが怪しくなった。
欧州勢が馬場中央から一気に加速していく中で差を広げられ、そこから盛り返すことはできず。徐々に後退し、シックスペンス、シュトラウスともに厳しい結果に終わった。勝利したのは、F.グラファール調教師が管理する3歳馬ライフ。馬場中央を進んだ欧州勢の中から力強く抜け出し、G1のタイトルをつかんだ。日本競馬とも縁の深いグラファール師が送り出した地元3歳馬が、堂々の走りで頂点に立った。
【全着順】
1着 ライフ
2着 ゼウスオリンピオス
3着 プリサイス
4着 ノーランチ
5着 モアサンダー
6着 ザシークレットアドヴァーサリー
7着 ドリームライナー
8着 サートミーセン
9着 シュトラウス(日)
10着 シックスペンス(日)
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