競馬ニュース
【ばんえいグランプリ】10歳王者メムロボブサップが貫禄V…阿部武臣「負けられない!と思い必死に追った」
2026/8/17 18:50
8月16日、帯広競馬場で行われた11R・ばんえいグランプリ(BG2・3歳上・ダ直200m)は、阿部武臣騎乗の1番人気、メムロボブサップ(牡10・ばんえい・坂本東一)が勝利した。2着にタカラキングダム(牡6・ばんえい・村上慎一)、3着に2番人気のスターイチバン(牡4・ばんえい・坂本東一)が入った。勝ちタイムは1:54.8(馬場水分1.5%)。
1着 メムロボブサップ
阿部武臣騎手
「「やった!」という気持ちとホッとした気持ちです。特別動きが悪かった訳ではなく、休み明けで馬場も軽かったのであまり無理をせず状態を確かめながらレースをしていました。前走は一度使って調子も上がってきていたので、アクセルをふかしてみました。状態面はよくきていましたが、最近少し暑かったので調子を崩さないように調教して今日を迎えられました。去年の今頃はやっと退院して乗っていましたが、だいぶ良くなったのでパドックでは騎乗して入場しました。今日は思ったより速いレース展開でしたが、相手に息を入れさせないように先行しながらレースをしました。障害下りたら最後に歩く相手も来ていたので、早く仕掛けるしかないと思い、その分天板が辛かったのですが上手く越えてくれました。後続も迫っていましたが「負けられない!」と思い必死に追いました。今後、無事に最後のレースを迎えられればいいかなと思っています。ばんえい競馬、メムロボブサップをこれからも応援よろしくお願いします」
1番人気に応える力強い走り、坂本師「来年の春まで頑張っていける」

坂本東一調教師
「ホッとしています。レースを見ているときはいつも以上に心臓がバクバクしていました。自分が乗っていたときよりも緊張していたと思います。騎手が最高レベルまで仕上げてくれたので、馬の調子は良かったです。自分が想定していたより10秒ぐらい展開が速かったですが、しっかりと結果を出してくれたので安心しました。スターイチバンも最高のレースをしたと思っています。常に狙われる立場にあるので今後も出走させるレースをしっかりと考えながら調教していきたいです。メムロボブサップは来年の春まで頑張っていけると思います。ばんえい競馬の花形になるような結果を出したいと思っていますので、応援よろしくお願いします」
メムロボブサップ 122戦63勝
(牡10・ばんえい・坂本東一)
父:ナリタボブサップ
母:ピュアレディ
母父:アキバオーショウ
馬主:竹澤一彦
生産者:竹澤一彦
【全着順】
1着 メムロボブサップ
2着 タカラキングダム
3着 スターイチバン
4着 クリスタルコルド
5着 マルホンリョウユウ
6着 キングフェスタ
7着 ツガルノヒロイモノ
8着 トワイチロ
9着 ダイヤカツヒメ
コメントを書く