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武豊、思い出のドーヴィルで大一番「騎手人生にとってとても重要」36年の縁を胸にG1へ
6時間前
現地時間8月16日、フランス・ドーヴィル競馬場で行われるジャックルマロワ賞(G1・芝1600m)を前に、シックスペンス(牡5・美浦・田中博康)に騎乗する武豊騎手が、思い出深いドーヴィルへの特別な思いを語った。
【動画】歴史的勝利を飾ったタイキシャトル…ジャックルマロワ賞武豊騎手が初めてドーヴィルを訪れたのは36年前。当時は自身にとって初めての欧州競馬観戦であり、1990年には欧州での初勝利もこの地で挙げた。
その後もドーヴィルとの縁は続き、1998年にはシーキングザパールとのコンビでモーリスドゲスト賞(G1)を制覇。武豊騎手は「ここにはたくさんの思い出があります」と振り返り、「それ以来、毎年ドーヴィルに戻ってきています。ここにいることは、騎手としてのキャリアにとってとても重要です」と特別な場所であることを明かした。
今回コンビを組むシックスペンスを管理する田中博康調教師とも、ドーヴィルでの思い出がある。ともに騎手だった2011年に現地で騎乗する機会があり、当地をよく知る武豊騎手が田中調教師をサポートしたという。
「夕食に誘ったことも覚えています」

「その滞在でお互いのことをより知るようになって、夕食に誘ったことも覚えています。それが良かったですね。日曜日には彼の馬に乗ることになりましたから(笑)」
そして1998年には、岡部幸雄騎手とのコンビでタイキシャトルがジャックルマロワ賞を制し、日本調教馬として歴史的な勝利を挙げた。
武豊騎手は「タイキシャトルの挑戦と1998年の勝利によって、このレースの日本での知名度は高まりました。ただ、その成功以前から日本でもこのレースの格式は認識されていました」と語っている。
36年前から縁を紡いできたドーヴィル。今度はシックスペンスとのコンビで、歴史あるマイルG1へ挑む。

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